0.2% | 【one's dearest two】   catfishは幸せの種蒔き中

【one's dearest two】   catfishは幸せの種蒔き中

BTSという名の沼底でもがく人のブログ。
最愛の2人、テテとグクの間を行ったり来たりしながら、7人の幸せを祈り、バンタンへの愛を語ります。
そして
実は音楽屋さん(小声)
時々、自己満プレイリストを投下してます♪
なお、アメンバーは募集しておりません。

皆様、こんばんは。


今日はどんな一日でしたか?

ご機嫌よくお過ごしになれましたか?


バンタンはどんな一日を過ごしたのかな。


訓練は、もう終わったのかな?

グクは晩御飯のお片付けをしている頃なのかな?


やけどとか、してないかな。


テテは…


隅っこで踊ったりしてるのかな?





ジン君は、どんなプロジェクトで動いてるんだろう。



嘘のように眩いビジュアルでジン君が帰ってきてくれてから、もうすぐ2週間になりますね。


メンバーの再集結や、感動的なイベントで私達を笑顔にしてくれたジン君の帰還でしたが、

なんとも残念な事態も発生してしまいました。


アミの中だけでなく

「BTS」という名前程度しか知らないような人達にも、今回の件は知れ渡っています。

(例えば、私の夫のような人)


一般的な人の感覚として

バンタン程の世界的スターが、1000人ものファンとhugをするだなんて、それはあり得ない事なのですよね。


「何か起こっても仕方ない」と言われてしまう企画。

だからこそ、事務所も当初は反対していたのでしょう。


それが一般的な、常識的な感覚です。きっと。


けれど、どうしてもジン君は、やりたかった。

やれるだろうとアミを信じてくれた。


アミは大丈夫。

僕達を本当に愛してくれるアミならば大丈夫。


信じてくれた…


そして、99.8%の人は、それに応えてくれました。



残りの0.2%



それが、図らずとも露呈した「不届き者の潜む確率」なのかもしれません。


つまり

常識の通じない愚か者。

人の善意を踏み躙る破壊者。



あの人達は、

たしかにあの会場に行く条件はクリアしていたのかもしれないけれど、

ジン君の前に立つ資格のない人達でした。


そして、今も多分、反省なんてしていない。

そういう感覚から外れたところに生きている人なのでしょう。


バンタンほどのグローバルスターであれば、ファンダムは巨大で、人数も膨大です。

様々な人が、そこには存在します。

彼女達や、あるいは似たようなパーソナリティを持った輩が、これからも何らかの方法で、メンバーに近づこうとするかもしれません。


それを完全に阻止する事は難しくても、危機回避の為に出来る手立ては、全て試みなくてはいけないと思います。




ジン君は、前日まで軍人さんだったのです。


きっと、取り押さえることなんて簡単に出来た。

突き飛ばして、SPさんが組み伏せる事も出来た。


けれど、敢えてそうしなかったのだとしたら


それも全てはジン君の愛なのではないでしょうか。


何か起こるかもしれない、

変な奴が、来るかもしれない、

そんな事は、きっと分かっていたはずです。

そして、本当に…



でも、本当のアミ達の為に

すぐに笑顔で次の人を抱きしめてくれた。


ジン君の、その勇気と優しさが

「弟達は、ハグ会しないと思いますよ」の一言にも表れているように思います。


2度とあんな事が起こって欲しくないし、残りの6人には、ジン君のような想いをさせてはいけないと思います。




彼らには、ずっと笑顔でいてほしい。


そう願うのが、army。




今日も、明日も、

彼らが笑顔でいてくれますように…



画像をお借りしました。

取り留めのない呟きにお付き合いいただき、ありがとうございます。