EPIGONEN と HOMMAGE | 【one's dearest two】   catfishは幸せの種蒔き中

【one's dearest two】   catfishは幸せの種蒔き中

BTSという名の沼底でもがく人のブログ。
最愛の2人、テテとグクの間を行ったり来たりしながら、7人の幸せを祈り、バンタンへの愛を語ります。
平和主義者です。
争い事は苦手。
そして
実は音楽屋さん(小声)
時々、自己満プレイリストを投下してます♪


エピゴーネン…亜流。

誰かの模倣や、真似の事です。


オマージュ…礼賛

先人をリスペクトした上で、その作風や技法を模して新たな作品を作る事を言います。


他にもパロディや、あまりお品の宜しくない言葉で言うと、パクリとか…


これが更に顕著となり、かつ悪質性を加味すると

盗作…という領域に入りますが。


クラシック音楽の世界では

hommageは頻繁に使われる言葉で

ある作曲家に心からのリスペクトを込めて、その技法や特徴を借りながら、本人のオリジナリティを盛り込んで作られた曲は、数多く存在します。


それが、hommageとして認識されるか

ただの模倣やパクリ?と言われるか否かは、



そこに愛があるかどうか…


なのではないでしょうか?


歌詞が

メロディが

振り付けが

文章が?タイトルが?笑



似てる?

似てない?


パクった?

パクられた?


バンタンの事だけではなく、

あちこちで様々に論じられていますが、



結局…

そこに愛はあるの?





モノづくりは、難しいですね。

そして奥深い。



例えば、テテのLayover。

あのアルバムにはたくさんのhommageが捧げられ、いつか必ず、追随する人達が登場するでしょう。

願わくばそこに、テテへのリスペクトがあって欲しい。




クリエイター達が愛を込め、魂をかけて作り上げた作品である、アルバムも、曲も、そしてアーティストもチームも

リスペクトされるべきだと思います。


それを汚す権利は、誰にも与えられていないはずです。



テテは唯一無二のアーティストで、

あまりにも魅力的な人です。


その魅力の故に彼が傷つけられる事も少なくなかったかもしれませんが、

彼はもう既に

全てを昇華出来る強さを手にしているはずです。


誰ももう、叶わないよ。

歯が立たないよ。



ね。






僕そんなに強いの?

そぉよ!

アミとヨンタンがついてるもの!






真面目な記事にするつもりが、またモヤっとした感じで終わりそうな気配ですね、ごめんなさい🙇‍♀️



今日、怒涛の鬼更新に最初から最後まだお付き合いくださった方がおられましたら、ありがとうございます。

お疲れ様でした泣き笑い


うっかり迷いこんでしまった皆様、すみません。


悪い奴ではないので、ご安心ください。


ただただ、バンタンが大好きな人達の集まるお部屋です。


よろしかったら、これからもお気軽に遊びにいらしてくださいね。


あ、それから…

変なこだわりで、アメ限記事は書かないつもりでおります。


アメンバー申請などはご不要ですよ〜😊



テテの画像は、お借りしました。

多分、今日はこれで…お休みなさい。

です。


どうぞ皆様、素敵な夢をご覧くださいね😴