万里慧ちゃんの舞台復帰を祝して花を贈る
戦後間もない時代
赤線青線の闇市的社会の縮図を背景に構成されていた
私は肌編を観せてもらった
生物学的な男としての存在から様々な事情から
自らを女形としてのパンパンとしての歩みをすすめる
グループにかつての財閥御曹司が自らの存在価値を見出す物語
一人ひとりの訳者さんが紡ぐ身体を通しての表現
そして、小劇場という空気感が生む演者と観客のコミュニケーションが鼓動となる
万里慧ちゃんも亜久里としてしか映らない程
パンパンじゃもの花じゃもの
の世界に吸い込まれていた


