今日は体が動かない
右肩と首になにかが取り憑いたかのように
痛みとだるさが消えない
8年前、何が起こったのかということより
先ず、自分の施設までたどり着けるかが先だった
信号も消えたままの、瓦礫だらけの道を車で行く
原発がヤバいと聞いたのは2〜3日してからだった
計画停電やらガソリン供給が無かったので
事務所に寝泊まりし、風呂にも入れず
自分の家にいる家族の元には戻れないでいた
あの時、私は施設長であった
父親、夫の自分は覆われていた
何か後悔しているとかはない
今は、その施設からも、家族からも離れた生活
人の歩みは、その時を精一杯生きることで
何も大きな夢や希望をもっていなくても十分成立するのではないかな
ここのところ、仕事やら甥っ子のことやら何やら
先のことを考えての負担が、自分を抑えているのかもしれない
それがこのタイミングで体調不良として出たかも
首がまわらなくなってきた
今日は早く寝よう
