学童保育だって待機児童はいっぱい、なら学童保育所つくちゃえ | うつ抜けセラピストあにちゃんの麺ヘラ日記

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甥っ子が通う小学校の学童保育所は定員が埋まっており待機待ちとのことでした。やむなく、隣の学区の学童保育での選考でギリギリ入れました。

しかし、保育園まで延長保育なので見てもらっていたのに、小学生になった途端にその環境が保障されなくなったら困る人が結構多いですよ。
中には鍵っ子でひとり過ごしていて。親も気が気でないことも一定いるかな?みんなどうしてんだろと、学童保育つくちゃったらどうだろう。そんなこと無理ですかね。やってみなきゃ分からない。
甥っ子との帰り道に過去のことが蘇りました。
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いやあ、学童保育に入れることを考えて動きはしじめて、まさか自分たちで学童保育を運営する様になるなんて思いもよらなかった。確かにこれは、レアケースなんだろうけど、結果的に主体的に動かない限り、何も生まれないんだろうなということを学びました。待ち続けるだけじゃなく、チャンスを伺って動きながら待つ方がなんぼかマシ!

そもそも、今は学童保育があって当たり前になっています。
が、自分の娘が入学する際には、学童保育がなかった。(まぁ十数年間前の田舎での話です)
えーっ、小学生になった途端に、有給休暇続けて取れないし、早帰りとか厳しいしどうしようと焦っていました。
市の児童福祉課とかに問い合わせても学童保育開設はないとキッパリ言われて途方に暮れました。
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でも、これって、我が家だけじゃないはずだと思い、新入学を控えたみなさんに呼びかけたら、みんな学童保育が欲しいと共通していることが分かりました。
みんな同じなら、学童保育所をつくる要望をすれば良いかもと、ニーズ把握のためアンケートをとって、リサーチしました。

酪農家が多い集落という土地柄、家に誰かしらいるから必要ないという声もあったけど、シングルファミリーやサラリーマン家庭などは困っていることが数値として把握できました。場所がないという市に対して、ちょうど小学校近隣にあった娘が卒園する保育所は移転となることから、空き物件になり取り壊すというので、そこを使うことを要望しました。

市街地では必須の資源を、酪農家が多い集落では不要とはならず、同じ様に必須とされていることをコスト的にも県の担当者から市の負担がさほど掛からないことを付け加え、市議会議員や集落の役員さんなどにも説明して回りました。

キチンとニーズを捉えて、当事者が単独でなく集団でまとまり、根回しをできたことで学童保育開設が予算化されました。
最終的に、自らが任意団体として学童保育を運営することになりましたが、娘たちの放課後はなんとか安全に過ごせる様になったのです。
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保育園はダメでも、学童保育はまだ自分らでできることなのかもね。