この記事は、私のブログの趣旨とは違いますが
是非、多くの皆さんに、知ってほしくて、敢えて書きます。
7月28日の衆議院厚生労働委員会での、東大アイソトープ総合センター長
児玉龍彦授の意見陳述を見て、私は涙が止まりませんでした。
児玉教授の勇気有る叫びを聞いて下さい。
韓国や中国の事を、とやかく言っている場合ではありません。
日本は、開かれた国ではないのですか?
今中国だって、マスコミは真実を報道しようとしています。
日本は、何処へ向かおうとしているのですか?
どうしたら、この日本を救えるのですか?