※閲覧注意?
あらすじ
魔王珠の送り主を探し、東方小国群を目指したサトゥー達。
だがそこにあったのは、唐突な幕切れと新たな神託だった!
「雪と氷に閉ざされた地にて災いあり」―そんな神託に対処すべく、一行は雪国を訪れる。
ロッジを建て雪遊びを満喫しながら、飢饉や誘拐事件に出くわすたびに解決していくが、神託で告げられたと思しき事件は一向に起こらない。
そんなとき、ザイクーオンの使徒を名乗る謎の人物と出会い…!?
ほのぼの異世界観光記、世界の謎を垣間見る二十八巻!
カドカワBOOKS(KADOKAWA)から出版された作品です。
不穏なアイテムである送り主を探し、東方小国群を目指したサトゥー達だったが、送り主と思われる人物は神の使徒らしき人物に塩像され亡くなっていたという形で幕切れとなった。
そこにサトゥー達に神託を告げに来た巫女が登場する。
「雪と氷に閉ざされた地にて災いあり」―その神託に対処すべく、可能性がある雪国を訪れることにした一行は雪遊びを満喫しながら調査をしていくのだった。
道中、飢饉や誘拐事件に出くわすのだが神託で告げられたものと関連性がありそうな事件は一向に起こらなかった。
そんな時に、道中で話題に挙がっていた神―ザイクーオンの使徒を名乗る人物と出会い…
そんな展開でした。
書籍版ならではの展開もありつつこれからの展開が楽しみですねぇ(*´艸`*)