※閲覧注意?
【最終(15)巻あらすじ】
一度は将来を見失い、夢を嫌っていた少年は、いつしか、自身の目標に向かってひた走るだけでなく、仲間の背中を押す存在に―…
汗と涙と土にまみれた物語、ここに、堂々完結!!
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小学館から出版されました。
集中連載に切り替わってから単行本の発刊の間が空いてましたが、この巻で終わり…かぁ(´・ω・`)
ちょっと寂しいなぁ。
将来を見失い、ただ茫然とした形で入った高校で様々な経験や挫折や苦悩を経験していった八軒が辿り着いた先を考えると、カッコイイっすね(`・ω・´)b
こういう生き様、見習うべきかしら( ^ω^)・・・
あ、この巻での安定デマ流布者常盤の一件で八軒父と御影父のバトルが発生した所や八軒父が衝撃的な出会いをする所やその後の展開の所なんか笑っちゃうと思う。
でも、アフターストーリーとしての4年後の展開は、ちょっとびっくりだったなぁ(ノ´∀`*)
あ、あと…おまけ漫画(サンタ煙突説を熱弁する八軒兄夫婦の娘の麦の言葉を実現しようとするのと、サンタ宛てが書き間違えてサタン宛てになって、ちびるサンタが来たって書いてた)が気にはなってます(笑)