※閲覧注意?

 

【あらすじ】

「僕は何もしてないよ。あれは、ダラーズみんなでやった事だから―」

東京・池袋。

この街の休日はまだ終わらない。

臨也が何者かに刺された翌日、池袋には事件の傷痕が未だに生々しく残っていた。

すれ違うことなく街を徘徊するクラスメイトの男女、弟に付きまとう女の動向を窺う姉、最強の男を殺すために強くなろうとする少女、兄のことなど気にせずひたすら無邪気な双子、今後の自分を憂い続けるロシア出身の女性、過去の未練にしがみつくヤクザな男、休日を満喫しようと旅行に出た闇医者、そして安心しきりの首なしデュラハンライダーは―。

さあ、みんな一緒に、デュラララ!!×7

 

 

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短編4つ+αで綴られていた今回の巻でのお話は、初っ端から凄いのきてましたね滝汗

 

女性の執念って怖い時もあるのかもなー、って感じたのもあれば周りまわってそういう感情に行きつくんだ!ってなお話もあって非常に楽しく読んでいました。

 

この後どうなっていくんだろうなぁ…まだ続き買ってないからそのうち買いに行こうっとε≡≡ヘ( ´Д`)ノ