お仕事でアパレルさんやお菓子屋さんの
Eコマースサイトのプロジェクトをご一緒したことがあるのですが、
たくさん決めることが多くて大変ですよね。

アパレルさんは路面店の出店経験などお持ちだったので、
実際に店舗を出すよりとっても楽だ~とおっしゃっていましたが、
来店数やお客様の動きが見えにくいので

何を改善したら売上が伸びるのか?
どんな商品が求められているのか?

が分かりにくいんだそうです。

そしてそもそもエンドユーザーに直販のご経験がないという
メーカーさんや卸さんでは、Eコマースサイト、インターネットショップを
どう作っていいかがわからないですよね。

だって売れないかもしれないですし・・・
それで楽天やもしもドロップシッピングを使って、
お店を出そうという考えにたどり着くんです。


楽天の場合は、自分でショップを作って
「楽天」という大きなショッピングモールの中に出店するイメージになります。
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ドロップシッピングの場合は、
商品を提供し、商品の写真だとか説明を提供したら、
インターネット上のショップはドロップシッピング会社と代理店契約した各オーナーさんが
勝手に作って運営してくれます。
もしもドロップシッピング 商品提供者様募集プロモーション
受注が入れば決めたルールに従って発送すればいいだけなんです。


どっちがいいか一概には言えないですが、
どっちも一度は目を通して話をきいて比較検討することが必要なんだと思います。