見えない世界にある情報は

 

悪い意味ではなく、

 

良い意味で、リアル(現実)です。

 

これらは目には見えませんが、

 

誠実な(嘘のない)真実です。

 

 

天空には「空の援軍」がいて、

 

ホワイトボードのような記録庫がある。

 

 

その情報にアクセスすれば、

 

どんな時間軸のことでも

 

数年前や数十年前のことでさえ、

 

時空を超えて教えてくれます。

 

 

お客様との会話では、

 

映像や言葉として飛んできて、

 

ご存じの通りとても具体的です。

 

 

「初デートは、、○○寺、でしたね」

 

「初めて買ってもらったプレゼントは、、

 

 ○○でしたね。それを大事に使いましたね」

 

「ご主人は今、○○国の○○に行っています。

 

 そこ、思い出ありますよね?」

 

「おかゆ、大嫌いですよね。それは

 

 ○○時代の○○の思い出が原因です」

 

 

お客様はたいへん驚かれます。

 

 

こんな具合に、亡くなった方や

 

見えない世界総合からの情報は

 

ストレートに飛んで来ますが、

 

今までの霊的な教えや世界感は

 

ちょっと役に立ってない(古い)と

 

個人的に思うこともしばしば。

 

 

「先祖を供養せよ~」

 

「家族にカルマがある~」

 

「何かの霊がついている~」

 

などは、素人でも言えますし、

 

誰でも当てはまることができてしまう。

 

 

そのようなことばは

 

お客様の身体を

 

固くこわばらせてしまうだけ。

 

恐怖の布教活動でしかないと

 

私は冷静に動向を眺めています。

 

まあ、脅かす霊能はNGですね。

 

霊力は、人様の希望の為に、使うのです。

 

 

お客様目線で申せば、

 

最も他人が知り得ない情報が

 

ご本人に伝わる時こそ

 

亡くなった人が今も無になっておらず

 

意識体として生きていると

 

理解できる瞬間なのです。

 

 

 

寂しいし悲しいけれど

 

それはお化けなどではなく、

 

愛する彼、彼女、我が子のリアルです。

 

 

そうしていずれ、生きている人が

 

希望が持って頑張ろうと、

 

絶望をかなぐり捨てて

 

元気に生きていけるのです。

 

 

 

さて、多次元情報をアクセスする為には

 

ある鍵が必要です。

 

それは、愛と感謝という鍵です。

 

または、憎む相手を愛した時に

 

その鍵のような振動は手に入ります。

 

 

愛と感謝の振動が

 

天空の持つ振動帯と同一だからです。

 

ワンネスエリアに入室していい

 

許可証とも言えます。

 

 

憎しみ、嫉妬、恨み、怒りなどは

 

この世だけのもので、

 

物質・生活・肉体があるからこそ

 

その感情が出て、それも尊いです。

 

 

天空そのものは、愛と喜びと感謝の

 

領域ですから、生きている間の

 

様々な苦しみが一時的なものとわかります。

 

天空に上がった際には

 

自由と喜びと感謝の心から

 

やがて自分の知り合いや

 

宇宙や他の惑星を含めて

 

見守りという仕事につきたくなったり

 

もう一度、肉体世界に戻りたいなと

 

自分の魂の歴史をじっくり検討し始めます。

 

反省しても美しいの。

 

 

いいじゃありませんか。

 

 

と言う訳で、

 

生きているうちから

 

愛と感謝と喜びしか

 

本当に必要なものはないのですね。

 

 

・・・・・

 

 

今日は久しぶりに

 

そんな多次元不思議話を

 

お披露目しました。

 

これを読んで「個人セッション受けたい!」と

 

熱望する声を頂くこともわかっていますが、

 

しばし、しばし、お待ちくださいませ。

 

(数年、待たせているなあ、、、。大汗)

 

 

ありがとうございました!