昨日、一仕事を終えて

 

さあ、散歩をしようとなりました。

 

行先はあの町の、あのお店、と浮かびます。

 

しかし、その店はまた、あそこと、ここと、

 

2店舗あるなあ、なーんて考えながら

 

てくてく歩きます。

 

ポカポカ良い天気でした。

 

しあわせを感じながら、ね。

 

秘訣はここ。

 

 

そのうちにだんだんと

 

「そうだ!こっちにしよう」から

 

「どうしても、ここにしよう!」という

 

確信に変わりました。

 

20分ほどで到着。

 

 

いつもは行列しているその店も

 

月曜ということで待たずに

 

「どうぞ~」と案内されました。

 

まあ、アフタヌーンティ―カフェの

 

「オーガニックトマト」のパスタです。

 

そして、ホッ一息ついて

 

読書などでヨダレをたらしながら

 

にやついていたら、

 

起きた出来事。

 

 

「真紀ちゃん!」と呼ぶ声。

 

「うわ!さっちゃん」と私。

 

目の前に小学校の親友がいます。

 

 

実は私を「真紀ちゃん!」と呼ぶ人は

 

すごーく少ないんですよ。

 

「かもちゃん」「かもやさん」「まきさん」

 

「~先生」「かもやママ」などなどで、

 

「真紀ちゃん」と呼ぶのは

 

小学校時代の「さっちゃん」だけ。

 

そしたら目の前に、いる。

 

さっちゃんが。

 

 

聞くとお友達のけいこちゃんと

 

ランチを終えアフタヌーンティーに

 

来たとのこと。さらに、

 

「昨日、真紀ちゃんのこと、ちょうど

 

思い出していたの―!」とキラキラと

 

語ります。

 

 

ほほう!

 

ふむ!

 

きたねえ!

 

 

相変わらず「天空の糸電話」は好調です。

 

双方で絶好調。

 

「偶然」と名付けられたコレ。

 

そういうことか。

 

だから、ここか。

 

京王デパートでなくルミネね。

 

 

そして、お互いに近況報告やら何やら。

 

隣の席まで・ちょうど・空いて・いる。

 

(ここも強調ね)

 

話が早い早い早い~♪となりました。

 

 

実は少し前にも同じことがありました。

 

ある日ある時、伊勢丹の地下。

 

「化粧品が無くなりそう。

 

今日、伊勢丹に行こう」と思う感じました。

 

 

伊勢丹に到着したら

 

「真紀さん!」と左斜め前からお声が。

 

その時はお世話になっているお客様。

 

 

そこから一気に話が進み続け

 

早い、早い、早い!となります。

 

たいへん嬉しゅうございました。

 

彼女とお会いした直後に

 

伊勢丹さんのキャンペーンで

 

箱に入った三角のスピードくじを

 

引くことになりました。

 

が、、、、

 

そりゃあ、、、、、

 

いちばんのA賞を取るに、、、、

 

決まっていますよ。(汗)

 

わかっちゃうんですよ。

 

どの紙がエネルギーが高いか。

 

もうね、数千円する

 

オーガニックトリートメントが

 

当たりましたよ。

 

 

小さな声ですけれど、

 

私には、スピードくじのハンデ?

 

シード選手としての扱い?マジで必要。

 

勝ってしまうのですよ。

 

すみません。

 

右手が特殊なんです。

 

 

 

ということで、話を戻し、

 

天空の糸電話はいつでもこのようにして

 

私たちに行動を起こさせてくれます。

 

それはとてもハッピーです。

 

「今日、何をしたいかな?」

 

自分の脳ではなく自分のBODYに聞く。

 

「楽しそう」を選ぶ。

 

予定変更も最高です。

 

途中で変わってもGOODなのです。

 

 

どうぞそんな感じで

 

すてきな春を楽しんでください。

 

 

与太話におつきあいくださり

 

ありがとうございました!