思考さえ止めれば

 

複数の現実を知覚することが

 

可能です。

 

もちろん思考もたいせつですが

 

この場は変わった不思議な話として

 

語らせてください。

 

 

現実の中には、いつでも、

 

少しだけ未来(の要素)が入っています。

 

 

すでにその未来が

 

誰かによって用意されているならば、

 

本人が知らなくても、起きます、し

 

必ず情報として飛んで来ます。

 

 

見えない現実は知覚できるのです。

 

私は仕事としてやりますが

 

皆さんの場合こんな感じです。

 

 

具体例です。

 

ある方のおとう様が娘さんに内緒で

 

お金をあげようと思っていたとします。

 

天空はその意図をキャッチします。

 

(愛の意図は100%天空に記載される。

 

共鳴が起きる為、消すことは不可能)

 

「あげる」という現実が、

 

今、生成されています。

 

それが、来週起きるにしても、です。

 

娘さんはそれを知らないだけです。

 

この世はこういうことばかり。

 

知らないだけで「起きている」のです。

 

 

自身の通訳では、

 

「お金が入りますよ」という情報が

 

絵やことばで天空から飛んできます。

 

 

お客様ご自身で知覚するような時=

 

リーディングでない場合ですが、

 

少なくとも「思考を止めていれば」

 

誰でも体感が優位になります。

 

 

「ワクワクする」とか

 

「実家に行こうかな」と思うとか

 

「パパからラインが来る気がする」と

 

いう感覚値で飛んできます。

 

 

この感覚値がたとえ小さな声でも

 

「見えない現実を知覚する」という

 

仕組みになります。

 

 

 

別に「お金がきます」といった

 

「具体的かつ物質的な言語!」が

 

知覚されなくても、いいんです。

 

全然、いいんですよ。

 

 

もう少し違う言い方をすれば

 

「愛は先回りする」ので

 

「エネルギー」として

 

「あたたかいもの」が

 

「なんとなく感じられる」のです。

 

 

おとう様に限らず、誰か、

 

ご縁のある職場・会社・隣人etc.からの

 

ワクワクしているシグナルは

 

天空を通し皆さんに伝わります。

 

そこで小さな行動をする。

 

声をかけたり夢を語ったり。

 

ワクワクにしたがって。

 

「なんだかよくわからないけど!

 

楽しいからやってみたい!

 

はとても良いのです。

 

 

 

私が通訳する時に話を戻しますが

 

「もうすぐ財産を貰うようです」は、

 

かなり、あぶない、やばい、ぎりぎり、

 

個人的には絶対に言いたくない(汗)

 

説明になります。

 

抵抗したいが、言わざるを得ない。

 

通訳者の痛みですな。(笑)

 

何故かと言うと、この痛みとは

 

「期待させてはいけない。

 

外れたらどうしよう」というエゴ。

 

呆れないでくださいね。

 

一応、めっちゃ慎重です。

 

リップサービスや大風呂敷など

 

広げる気はまったくありません。

 

まあ小心者ではあります。

 

現世利益の通訳(大金・財産系)は

 

慎重かつ誠実に解読します。

 

天空は高らかにあたたかく

 

「言え!」と繰り返しエネルギーを

 

飛ばしてきますが。。。。わっほー。

 

 

 

ということで

 

誰かの良い決意や意志は

 

天空を通して

 

誰かのところに飛んでいきます。

 

相互交流になります。

 

こちらから愛を送れば相手に届く。

 

それは今は目には見えないかも

 

しれません。

 

 

「まだ届いていない」と

 

思ってしまったあなた!!

 

その思考が、感知能力を下げる原因です。

 

ですから、自分のエネルギーは

 

下げないようにね。

 

 

遠い目をして申し上げれば、

 

あたたかい豊穣のエネルギーは

 

皆さん自身が過去生から累積した果実。

 

誰かへ届けた愛かもしれないのです。

 

事実、変化球で届く稀なケースも

 

ありますので喜んで受けりましょうね。

 

(父親が視力障害とか良い例)

 

 

お金なのか出世なのか。

 

隣人からの莫大ないただき物なのか。

 

大家さんからのとんでもないギフトか。

 

被災地へ支援物資を送るトラックが

 

無料で行ってくれたとか。

 

 

どんなギフトかわかりませんが

 

どうぞ、どうぞ、どうぞ、です。(微笑)

 

 

もう、どこかで、準備されているのです。

 

そのような仕組みだと、知っていれば。

 

 

 

ありがとうございました。