「ネガティブでもなくポジティブでもなく」

 

人体にはそのどちらでもない、

 

エネルギーポイントがあります。

 

 

それらは「中庸」と表現されますが、

 

中庸よりももう少し違う(上がった)

 

エネルギー帯域が人にはあります。

 

 

中庸の「松・竹・梅」風なレベル。

 

「俯瞰」かもしれませんが、

 

「天意」みたいな感覚に近く。

 

 

それはどんなエネルギーかと

 

あえて申し上げれば、、、

 

・冷たくなくて

 

・手足はあたたまり

 

・無視してなくて

 

・恐怖ではなくて

 

・ピピーピピーと聞こえない音が

 

 聞こえてそうなほど感度が良く

 

・肉体のスーパーコンピューターが

 

 スイッチオンになり

 

・ゾーンに入るエネルギーで

 

・何が雑音で、何が真実の音か、聞き分ける

 

・臓器はなめらかに、強く、息づく

 

・結果、いくぜ!という気合が入る人もいる

 

 

そういうエネルギーポイントがある。

 

ある。

 

ある。

 

(3回言う)

 

 

そのエネルギーポイントは

 

こうもりの聴覚のようで

 

ふくろうの心眼のようで

 

森の巨木のようで

 

ウルトラマンのようで

 

ことばにするのは難しいけれども

 

自分と天空の通信が最高にスムーズな状態。

 

 

それが人体の持つ潜在性です。

 

 

このテーマ、あらためて、

 

ちょっと触れてみたくなりました。

 

 

 

・・・・・

 

 

 

一歩前へと行動を起こし、

 

祈りの為の最善線へ

 

新年も休まずレスキューに行く人。

 

愛のために惜しまず力を尽くす人に

 

深い感謝をささげます。

 

 

そして、大丈夫だった皆様は

 

そのまま善きエネルギーで

 

遠慮せず、

 

愛と感謝でお過ごしくださいませ。

 

それが、結果的に、すべての善いのです。