嘘をついている人と

 

本当のことを言っている人では、

 

体のエネルギーが集まる場所、

 

臓器の振動、左右・上下の片寄り、心拍、

 

咽頭の開閉、足腰の強さ、呼吸など、、、、

 

全く違う動きをします。

 

 

 

 

本当のことを言っている人は

 

どういう肉体の反応でしょう?

 

 

背中が伸びるようになります。

 

そして、必ず、心、ハートのエリアが暖かいです。

 

わずかに、前傾姿勢になります。

 

のびのびした心臓のエネルギーは

 

体の外側にまで放出され、

 

周りの人に「心地よさ」として伝わります。

 

特に、子どもに好かれます。

 

手先足先までエネルギーが弾みながら届き、

 

内臓は全てが暖かく、目力も強い。

 

左脳・右脳も均等に光が入ります。

 

 

 

一方で、嘘を言っている人、

 

心の中に正直になれない理由がある場合、

 

エネルギーは全く違う動きをします。

 

 

背骨周辺には左右にS字の流れが起き、

 

背筋が「空」へ、まっすぐ伸びなくなります。

 

(神様や宇宙と連動していないという意味)

 

左右の体、半身に片寄りが起き、

 

バランスが崩れます。

 

 

自己への疑いも、

 

嘘のエネルギーに近いものがあります。

 

話をしている時に、

 

左右のどちらかに(ひじ掛けなどに)

 

寄りかかったり、後傾したりします。

 

また、心臓に不穏な振動が出ます。

 

この時、心はグシャリと小さく縮み、

 

ザーザーとした不協和音が感知されます。

 

肝臓はジリジリ、腎臓は小さく干上がり、

 

腸にはヒリヒリとした灼熱感が起きます。

 

怒りが鎖骨下リンパにたまる場合もあります。

 

 

「無理している」という印象がダイレクトに届きます。

 

 

 

少し敏感な人は、これらを「嫌な感じ」と

 

感じ取ることができます。

 

 

 

「自分らしくいられないこと」とは、

 

このように自らの肉体を痛めつける

 

「過酷なエネルギー」となります。

 

 

もちろん、思考も停滞します。

 

脳は重たく、濁った色味をおびます。

 

右脳と左脳の間には、

 

直感をつかさどるエリアがありますが、

 

その部分は全く機能しません。

 

脳は重く、目の周りに腫れが生じ、

 

また、悲しみすらあるでしょう。

 

 

場合によっては、怯えています。

 

 

ですから

 

「自分自身にも嘘をついてはいけない」と

 

言われているのですね。

 

 

 

語弊が無いように申し上げますが、

 

お客様にはこのような方はいらっしゃりませんので

 

どうか、ご安心ください。

 

いらっしゃらないから、書けるのです。

 

名誉棄損や誹謗中傷になるようなことは

 

ここで書くことはありません。

 

 

しかし、別の見方をすれば、

 

この場で書いた公人については、

 

誉め言葉、ポジティブな意味を含みます。

 

その方を細かい部分まで

 

全てを読むことは出来かねますが、

 

気持ち良いエネルギー、

 

強い意志、魂との連動、などなど

 

嘘のない(善の)エネルギーであることは、

 

間違いありません。

 

 

ズバリ申せば、

 

こう書いている、自分の背筋がのびるのです。

 

 

 

 

 

 

さて、嘘を応援するか。

 

 

誠を応援するか。

 

 

ゆっくりゆっくり、、、、。

 

そっとそっと、、、、、。

 

無理なく無理なく、、、。

 

 

 

地球人類の脱皮はゆっくりと、、、と思います。

 

 

 

 

ありがとうございました。