それはどこまでその物事に対して理解があるか
まあ知ってるか、という事ではないでしょうか
昔、高級フランス料理店へ行った時がありました。
銀座のあるお店です。
料理を食べるのに箸を持ってきてもらうようリクエストしました。
スタッフの方はおいしく食べてもらうのが何よりです、
と快く応じてくれました。
私もナイフとフォークは使えますが、箸で食べたのです。
今考えると、とても恥ずかしいです。
まあ食べるという行為だけであれば、箸でも手でもOKで
しょうが、
フランス料理を食べるということ自体、フランスの
文化に触れようとしている訳で、ナイフとフォークを使わないで、
はたしてフランス料理を食べたと言えるのか、フランス文化に
触れたと言えるのか、という事なんです。
また、周りで召し上がってる人たちに不快感を与えたので
はないか、と今なら考えが及びますが、当時はそんなこと
考えもしなかった気がします。。
ティファニーから出てるテーブルマナーの本があって、絵本に
なってる。
その本を読んでマナーを知ってからは、
箸でフレンチ食べてる人が無知・粗野・頑固・ダサい
他人に対しての配慮なし、に見えてしまってます。
偉そうに理由つけて「箸」とか言ってるけどほんとは
知らないだけなんじゃ無いの、要は素直じゃないだけでしょ
と思っちゃいますね。
マナーの本当の意味は、他人にはもちろん、自分にも気遣える
作法だという事です。
食べ終わった後のフォークの先端の向きだとかナイフの
刃の向きなんかは、お店のスタッフが後かたずけをする際、
怪我が無いように考えての配慮です。
こんな事を知ってる人と無知な人では他人に対して与える
印象というのが全く違うものになります。
しかしそれも、みる側にもある程度知的さが備わって無いと
解らないものです。
ホステスも、知っってるか無知か、選択できます。
その事によって出来るホステスと何回言っても駄目な子
にセパレートです。
どちらでも選べますよ、それはあなた次第です。(^∇^)
次回は世間に、これだけお店が多い中おなたのいるお店にお客様が
来てくれる。そしてこれからも来てもらえる様に、
この辺の物の考え方が身に付くよう話していきますね
あわび真琴![]()
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