おとこの視点体験談集12 | 〜フランス語★から学んだ手放す人生〜

〜フランス語★から学んだ手放す人生〜

愛知県名古屋市でアバター(R)マスターをしている下総夕可里です。
フランス語の通訳を目指していたのに挫折。
そして、手放すことの大切さを知りました。
アバター(R)は、世の中で提供されているものの中で、
最もパワフルで、純粋な自己開発のプログラムです。

おとこ視点の体験談集12

この体験談は、アメリカの男性のマスター、
アダムサンドバルさんの体験談ですキラキラ

命の境界線にて!

14年間半警察官として勤務しました。
アバターを受講して、
仕事に意識のツールを使っていました。

なぜアバターマスターをしているか?

っていう質問に対する答えは沢山あるけれど、

一つ決断した事件があります。

 警察官として事件の現場に直行した時に、

事件に巻込まれた少女が倒れていてました。

彼女の腕、からだは青色、紫色に

変色していてすでに心臓が止まっていました。

私は何とかして彼女を

生き返らせようと

必死で心臓マッサージを始めたんです。 

とにかく彼女を生き返らせようと必死でした。

心臓マッサージをはじめて、

すぐにアバターのツールを使いました。

「彼女の意識とつながる!

彼女を生き返らせる!」と

『決める』ツールを使ったんです。

今でも憶えているんですが、

決断したその瞬間、

私は彼女の「意識」と繋がりました。

繋がった瞬間は忘れられません。

わたしが「決めた」瞬間に彼女の意識、

魂が彼女の身体に戻ってきたんです。

胸の辺りから

すーっと紫色から肌色に、

血の気がもどっていったのを

鮮明に憶えています。

彼女が命をとりとめたのは、

救急救命士や医者はありえないことだと、

奇跡だといっていました。

でも私はツールを使うことで可能だと信じていました。

この経験はあまり誰にでも話すわけではありませんが、

いま、その事件の事が頭に浮かびました。

なぜアバターマスターをしているのか?

と問われると

警察官として死の淵でアバターのツールを使うよりも、

「生」のなかでアバターツールを使て、

幸せになっていく人を増やしたい! 

ハリーが開発してくれた

意識のツールをひろげるネットワークに貢献したい! 

まだまだ沢山理由はあります、

どれも言葉を超えていますが、

それらすべてがあり

今この仕事をしています。


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