手術 | 自然とつながる暮らし「くゆり」

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娘として、母親として、女性として今までもがいてきた中で見つけた、自分を幸せにする方法を綴ります

本日、ALSの旦那が気道切開手術をしております。


先月あたりから症状が呼吸に及び始め、今後のことを検討してきました。

本人の意思は「施設に入れなければ気道切開しない。」

担当医や、この方面に明るい友人の皆さんからは「施設はゼロに等しい」と伺い、本人も子どもたちも覚悟を決め、私も一旦別居を解消して諸々の準備をと考えておりました。

そんな折、ソーシャルワーカーから入れそうな施設があるとの情報を頂きました。

その後ほどなく、数日前から咳が出始め、日ごと呼吸が苦しくなり、一昨日には食事ができなくなり、昨日から入院しました。

当初、感染症が疑われましたが、調べた結果、肺気腫併発と分かりました。

(22年前に禁煙したと思ってたのに、会社で毎日15〜6本吸ってたと知る!)

ALS、肺気腫、いずれも治らない病気。気道切開するなら一刻も早くすべき状態。とのことでした。

入れそうな施設があるとのことで、本人は気道切開の決断をしました。


今回の入院では、肺気腫治療もすることになり、長くなりそうですが、退院後おそらく彼はもう家には戻らないでしょう。


私はその家の片付けと大掃除のため一旦戻ります。