芹乃栄(せり すなわち さかう)
 
 
   二十四節気 第23
   

    小寒(しょうかん)

 

    池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる。この日を「寒の入り」寒さの始まりを意味。

    小寒と大寒を合わせたおよそ1ヶ月を「寒中」「寒の内」寒中見舞いを出す時期

 
 
 
   七十二候 小寒 初
   第六十七候
   
   芹乃栄(せり すなわち さかう)
 

    芹が盛んに育つ頃。春の七草のひとつ。7日の七草粥に入れて食べる

 

  

 

   色・・・縹色(はなだいろ)
 
 
   旬の花・・・蠟梅(ろうばい)
 

    寒さに強く、花の少ない冬に咲く貴重な花。

    甘い香りが特徴的。

    ろう細工のような花びらと、梅に似ていることから蝋梅という名前になりました。

 
 
 
       
 
 
 
 
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