今まで、師匠のことを

 

てやんでぃ!

と思いっていた。

 

2年師匠とともに時間を過ごしていると、ことあるたびに

ええ~い、控えぃ控えおろう! この紋所が目に入らぬか!

 

的なぁー!ことがぁー!(佐藤二郎さん風に)

よく起こる。

すげ!この人、半端ねぇー。

マジィー!?

みたいな。

 

なんで?わたしの目の前にそんなど偉い人がおられるの?

不思議でならん。

ならんが、ここは事実なので認める。

 

師匠の仰せのままに!!!!

と、やると、自我が消え、思考が止まり、無意識で動ける。

 

なんと言うことでしょう!

こんなに楽なことはない。

しかも、全てがうまくいく!

 

よく、師匠がわたしに全身全霊を込めて声を枯らさんばかりに言ってた。

 

「オレに惚れろぉ!!!!!!!!!」

 

こう言う、ことだったのか!

いろんな痛い思いをして、やっとわかったわ。

こんなに楽な方法があるんだったら、

さっさと師匠の言う通りにしときゃーよかった。

 

チャン・ドンゴンになって、師匠に告った。

あなたがぁーしゅきだからー!

イテ、イテテテ

ヘッドロックされた。