土地売買のことで司法書士さんに聞きました
測量士さんの6か所とはどこのことかとか
まぁ、お互いのテリトリーがあるので言えないとか
もう売る方は1人であとの司法書士さん、測量士さん、
仲介不動産屋さんはひとつのグループで
こちらは不利ですが、闘いに臨んでいるみたいな気分
主人がそういう仕事をしていたら、もっと代金を減らすことが
できたかもしれませんね
でも現役時代は研究職で、わけわからん資格とか
沢山持っていましたが、会社を定年退職したら
ただの紙切れです
ただ司法書士さんが、若い姉ちゃんなので
主人が何かと聞きやすいのかもしれません
かなりの費用が必要です。
不動産屋さんに仲介手数料40万円くらい
測量士さんに35万円
司法書士さんに6.3万円
家の解体費には300万円
土地を買ってくれた値段は950万円くらい
950-(40+35+6.3+300)=568.7
そこから税金が取られますよ
もうなんの為の土地だったのかなぁ〜
これからもっと土地値が下がりそうなので
仕方ないです
土地を売っても諸費用で儲けなどないですよ。
やっぱり一部の都会の土地だけですよね〜
個人と個人の売買はやはりよっぽど売買のことを
知っていないと無理なので諸費用は仕方ないですね
でもなんか納得できません