今日から

台所の床修繕。




昨晩の内に

オチビと二人で


冷蔵庫以外の家具は

全て

居間に移したので




台所には

ポツンと

冷蔵庫だけの状態。






狭い…


思っていた以上に

やはり

我が家の台所は

狭いガーンガーン




家具を動かしたら


風呂場に面した壁紙が

大きく剥がれていることに

気が付いた。




めくってみると



腐っているガーンアセアセ




タイル張りの風呂場から
水が廻ったのだろう。



大工のKさんに
来て頂いて早々に
見て頂いたが

 壁を直しても
 風呂場を直さない限り
 繰り返す

という事だった。


触ると崩れてくるので

洗面所に通ずる引き戸を
壁代わりにして

風呂場を修繕する時に
一緒に直すしかないという
結論になった。



2時間半ほどで
床の下張りが終わり



開け閉めが

出来なくなっていた

2階和室(寝室)戸襖の

調整をして下さった。



数年ぶりに

きちんと

開く様になった笑い泣きアップアップアップ


ありがたいお願い笑い




地盤沈下に伴う

家の傾きが

酷くなっているのだろう。



戸襖の重なりの上は



下は…


30mmはズレてるよね…ガーンガーン




 (襖を切れるのは)

 後mmね


とおっしゃっていた。



かなり

ギリギリの調整を

して下さった様だ。



3mmで

調整できなくなったら

戸襖は

外すしかないだろう。

 開けっ広げで寝るってことね…ショボーン





春にお断りした

工務店の方から

言われたこともあり


 


 この家は

 もうリフォームは無理と

 思っている


とKさんに話すと


 そんな事ないんじゃない?


という事だった。





結局


 自分たちが

 どうしたいのか


という事なのかも

しれない。




 やりようでは

 住めない事はない


という事なのだろう。