昨晩は

年季の入ったサッシが

カタカタと音を立てるほどの強風左下矢印左下矢印左下矢印

 

ゴールドクレストの大鉢が

横倒しになっていることに朝気が付いた。

 

強風に加えて多湿。

乾燥を好むCOVID-19が気になる今は

有り難い事なのかもしれない。

 

 

こんな生暖かいおかしな陽気だが、

サザンカは日々日々花を増やしている。

 昨日はメジロが来てくれたんだけれどな~

 

でも・・・あせる

やっぱりオカシイ陽気のせいか

バッツバツに剪定したハイビスカスから・・・

 大輪の花ハイビスカス

日本の熱帯化が心配になる・・・ショボーン

 

 

 

昨夜は深夜まで夢中になって

海外に住む知人に手紙を書いていた。

 

「書いて・・・」とは言いながら

正確には「タイプして・・」というべきかニヤリ

この半年は

専らタイプ(word)して印刷している。

 

 

手書きをしなくなった理由の一つは

老眼が進んで

もともと達筆と言えない文字が

更によれるようになってしまったことあせる

 

更に最近は、

簡単な漢字でさえキョロキョロはてなマークという事が増え

調べ調べ書いていると

全然先に進めないこと。

 

誤字脱字も増えて

便箋が修正テープだらけになることも・・・汗

 

 

手書きだと

 ”あの事を書けばよかったな~”

なんて後から思った時なども

ついつい諦めてしまうが、

タイプならば

一から書き直しせずに簡単に挿入できるので、

書きたいことが手早く、且つ

纏まった形で書けるようになって助かっている。

 

加えて

写真なども文中に挿入出来るので

相手にその状況が伝えやすい。

 

 

私は『一太郎』育ちなので(笑)

どうも『Word』という奴が

イマイチ手早く上手く使いこなせず

たまにはてなマークはてなマークはてなマーク汗となりがち。

 もうチョット使いやすいと有り難いのに・・・

 

昨夜も

写真の挿入でかなり手間取り

深夜までの作業になってしまったわけだ。

 

 

 

早速仕上がった手紙を

今日投函しようと思うが・・・

 

問題は切手汗

 

私が送る国へは

定形郵便(手紙)は110円若しくは190円。

端数(1円単位)の料金は無い。

 

折角だから

絵柄の美しい記念切手を貼って

送りたいと思っても、

日本の郵便は消費税という名目で

記念切手の大概が端数つき。

 

致し方なく

端数は目をつむって貼っているが

心中では

 ”つかえね~なぁ~えーむかっ

という気持ち。

 

 

それに加えてここ何年かは

チョイチョイ価格改訂だからね・・・

 

50円、80円も大量にあるけれど、

52円、62円、82円切手が

未だ未だ手元にイッパイ有るよプンプン

 

ホント、つかえねぇ~パンチ!

 

 

今回はこんな切手を貼ってみた

 

そうニヤリ

80円の絵柄は昇仙峡ウインク

 

手紙にも旅の話を書いたのだが、

知人は切手に気が付くかな~グラサン