こんにちは、ホメオパスでQX-SCIOマイスターの万波健吾です。
昨年６月１１日はマックフィー洋美さんの番組に出演し、自然療法とホメオパシーについてお話しさせていただき、既に３００名以上の方々がご視聴くださいました（録画動画の再生はこちらから）。
わたしの職業はホメオパス。
健康相談と波動調整セラピーに明け暮れる毎日です。
さて、人間は自己治癒力という素晴らしいツールを持っています。
が、現代人は、特に日本人は、自己治癒力の発動を待っていれば済む時にも、薬を飲みます。
医者に行って薬の注射をしてもらいます。
その結果、自己治癒力は結果を出せないまま沈黙させられます。
体内に取り込んだ薬は、身体にとって異物であり、毒物です。
このため、身体は、あわてて発熱して皮膚湿疹を出して下痢や嘔吐をして異物をなんとか体外に出そうとします。
身体は緊急事態の対処をしているのですが、大脳新皮質という愚かな脳はあわてて薬を飲みます。
医者に行って薬を注射をしてもらいます。
身体の免疫反応を愚かな脳がおさえてしまい、この愚かな脳は、身体が（もうやめてくれ）と言っている薬をさらに体内に入れてしまうのです。
これを繰り返していると、やがて、自然治癒力は弱りきってしまい、排出反応を全くできなくなります。
愚かな脳は、その後も、薬を飲み、医者から薬の注射をしてもらいます。
やがて、体内に蓄積していく異物 • 毒物は生命線とも言える血液や神経、重要な臓器にまで拡がり、医者から深刻な病名を告げられます。
それを聞いて、愚かな脳は最も強い薬に走ります。
この時、身体が本当に求めているものは何か。
もう、おわかりでしょう。
さて、１９９９年。
この年を境に、うつ等の心の問題を抱え苦しむ人が急増しました。
厚生労働省の「患者調査」のデータによります。
それと相関関係があるのが、抗うつ剤の使用量の急増です。
最後に、「賢い身体」の訴えに気づけていなかったと反省中のあなたにおすすめの読み物がこちらです。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
【～体と心の健康を取り戻す～自然治癒力療法ホメオパシー】
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