こんにちは、ホメオパスでQX-SCIOマイスターの万波健吾です。
最初にインフォメーションですが、３月８日に、わたしが書く新型コロナ対策のホメオパシーメールセミナーを配信予定ですので、お読みになりたい方はメールセミナーにご登録いただき、その際、備考欄に「３月８日メールセミナー配信希望」とご記入くださいね。
最近のわたしは、コロナショックを背景に、風邪やアレルギー、心身の症状の健康相談とQX-SCIOセッションが多く、目下（もっか）、格闘中です(^^;
当センターの健康相談とQX-SCIOセッションは、ご自宅からでも、Zoomや電話、メール等で健康相談を受けれて、メールサポートがついているのが人気を博しています。
あなたも、ご自身やご家族様が風邪やアレルギー、心身の症状にかかりましたら、健康相談をご活用くださいね。
さて、今日のお話ですが、新型コロナに感染しないために、です。
それは、
今日、健康相談をお受けになられましたご高齢のクライアント様にもお伝えしたのですが、
安易に病院に行かないことです。
というのは、
今の感染者と死亡者の多くが、院内感染の被害者です。
そもそも、病院には、他の患者に混ざり、新型コロナの患者が集まってきますので、かなりのデインジェラスゾーン（危険ゾーン）です。
院内で、診察に来た医者や看護婦が、新型コロナの運び屋だった、というシーンがあちこちで多発しています。
もちろん、医療従事者も新型コロナでダメージを受ける結果となっています。
病気を治してくれるはずの病院に入院したら、新型コロナに感染して、最悪、死に至ったというケースも出ております。
有名なのは東京台東区の永寿総合病院。
院内感染で、患者と医療従事者の１６３人が感染して、そのうち患者２０人が死亡したそうです。※４月１１日時点。
２０人の患者は、必ず治るという思いで病院の治療を受けたはずですが、
その病院で新型コロナに感染して、あっという間に亡くなられました。
ご本人様は無念でしょうし、関係者も自分もやるせない気持ちでいっぱいです。
国は、院内感染者数の数字と対策を日々、国民にレポートすべきではないでしょうか。
同じ悲劇を繰り返せないためにも、お年寄りには新型コロナの巣窟かもしれない病院に、安易に足を運ぶことを止めていただくべき、と考えます。
そのためには、ご家族様のサポートが必要ですね。
健康相談では、そういったことのアドバイスもしておりますし、自然治癒力を触発するホメオパシーという療法の活用方法もお伝えしております。
よろしければ！
最後に、去る３月８日に、わたしが書く新型コロナ対策のホメオパシーメールセミナーを配信しましたので、お読みになりたい方はメールセミナーにご登録いただき、その際、備考欄に「３月８日メールセミナー配信希望」とご記入くださいね。
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
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メール；homoeopathytokyoshinjuku@gmail.com
ご予約可能時間；月～土の９－２１時（完全予約制）ご予約のない方のご来館はお受けできません。
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ホメオパス 万波健吾
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