今日はヒ素という猛毒素のお話です(^_^;)
昔、半導体の研究に携わっていたころ、半導体;ガリウムヒ素の材料のひとつであるヒ素のボンベをよく触ったものです。
ヒ素のボンベは一室に置かれ、そのボンベを交換するときは、先輩と一緒にその部屋に入りました。
今だから明かしますが、わたしは部屋に入ると息を止めて、30秒経過して先輩が生きているのを確認してから呼吸を再開しておりました。
ヒ素は猛毒で、もしボンベから漏れていたら、30秒以内にそこにいる人々は死んでしまうのです。
この10年間、わたしはそんな猛毒のヒ素を希釈振盪(注1参照)したホメオパシーレメディー「Ars(アーセニカム)」をよく摂りました。
注1)「薄める」(=希釈)「叩く」(=振盪)を繰り返すことにより、物質の存在が無視できるレベルまで希釈し、同時に物質エネルギー情報については温存・活性化する技術
今、振り返るに、半導体の研究の時代に受けたヒ素の影響がわたしをヒ素体質にしていました。
だからこそ、ヒ素のレメディーであるArsをよく摂ったのです。
半導体時代からこれまでの間に生じた症状。
・体中の蕁麻疹のかゆみによる落ち着きのなさ
・蕁麻疹だけでなく、ひどい便秘、高血圧、血中のカビ抗体、飛蚊症、夜盲症 などの多数の深刻な症状に襲われた際の死ぬのではないかという不安
・入院により山のように体内に入れられた薬の山による絶望感、挫折感
・体の冷え
特にこれらの状況にArsはよかったです。
また、Ars のレメディーは、急性症状に対しても摂ります。
不安感を抱いたとき、心に余裕がなく落ち着かないとき、下痢のとき、トレーニングによる筋疲労のとき、などなど。
Arsのレメディーは、他にも、実に多くの体や心の状態に対応しております。
また、そんなレメディーであるからこそ、健康相談でクライアントさんにArsを選定することも多く、その度にこのレメディーの偉大さを痛感しています。
守備範囲が広いこのレメディーにはこれからもたくさんお世話になること、間違いありません。
この話に引き込まれたあなたは、こちらもお読みいただいたほうがよいですね!
※ 上記は個人の声であり、効果を確約するものではありません。
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ホメオパス 万波健吾
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