肥満になった時、無理なくやせるもっともよい方法は・・・・・。
今回は、肥満で生活習慣病や痛風が気になる方の健康相談の場合。
わたし「どうされましたか?」
Wさん「運動不足のせいか、最近、太ってきました。
おまけに、関節が痛くなって、それが体重のせいかと思っていましたら、なんと、痛風と病院で言われました。
生活習慣を変えるように指導されました。
それを妻に話しましたら、妻は、根本的な考え方や体質が変わらないと無理でしょう、と一言。
妻に、何かいい方法はないかなー、と相談したところ、ホメオパシーしかないでしょう、と言われ、すぐ健康相談を受けてきなさいよ、と言われました。
それで、この場におります。」
わたし「体重は何kgありますか?」
Wさん「70kgです。医者からは肥満気味と言われました。」
わたし「ちょっと重いですね。
運動はされていないのですか?」
Wさん「運動でない方法でやせたいです。
運動は嫌いです。」
わたし「今の体重になったのはいつからですか?」
Wさん「半年前からです。それまでは60kgでした。」
わたし「なぜそのタイミングで体重が増えたと思われますか?」
Wさん「それまでは休みの日に、妻と近くの公園でジョギングを30分間ほどしていたのですが、ある日、転倒して右の太ももを鉄柱にぶつけて打撲してしまいました。
今でもこのように青あざがあり、今だに打撲痛を感じることがあります。
この転倒をきっかけに、運動嫌いになりました。
打撲痛が残っているせいもありますが・・・」
わたし「なるほど・・・痛風はどんな痛み方ですか?」
Wさん「あちこち移動する痛みです。」
わたし「ビールは控えていますか?」
Wさん「お酒は飲もうと思えば飲めますが、積極的に飲んでいません。」
わたし「血液検査はどうですか?」
Wさん「尿酸値がやや高く血圧がやや高めです。
それ以外今のところ問題ありません。」
わたし「その他、何か気になることはありますか?」
Wさん「ジョギングしていた時にできたのか、足の裏にうおのめがあります。」
わたし「痛みとか感覚はありますか?」
Wさん「たまに、ひりひりします。
それと、胸に、黄色いシミが3個ほどできています。」
わたし「それでは、体内エネルギーバランスを測定しましょう。
3分間、リラックスしてください。
・・・はい、測定が終わりました。」
Wさん「結果はどうでしょう?」
わたし「体内エネルギーバランスの乱れから、分裂 というテーマが導き出されます。
肥満による健康の心配、一方で生活習慣を改善できない状況、このふたつがチェックポイントです。」
Wさん「おっしゃる通りです。」
わたし「また、体のトラウマ というのが測定結果から推定できます。
転倒してから打撲してから肥満や痛風になったことと対応しています。」
Wさん「確かに、今でも時々、転倒する夢を見ますので、トラウマのような気がします。」
わたし「ということで、Wさんには、今の”不安な心 ”と”肥満と痛風の体 ”を作る原因となった打撲のトラウマをとりさるサポートレメディーを選定しました。
適用)
随時
朝
昼
夜
・・・。」
健康相談はこのような感じで行われています。
気になる不定愁訴にお困りの方、自然治癒力療法のホメオパシーを取り入れたい方、健康相談をご活用ください。
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ホメオパス 万波健吾
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