ホメオパスの万波健吾です。
１年間の中で入社や転勤が最も集中する４月。
心機一転と言いたいところですが、翌月の５月は、環境に適応できず心の病に陥る人が１年間で最も多いとされております。
俗にいう”５月病”です。
これは、ゴールデンウィークをはさんだことにより、心の中の緊張の糸がぷつっ と切れてしまったことがトリガーになるように思われます。
５月病は季節病ですが、うつ病（鬱病）、適応障害、気分障害、社会不安障害に近いものではないでしょうか・・・
ホメオパシーの一般的なアプローチは次のとおりです。
・シーピア（知らない人々の中で悪化）
・バリュータカーブ（見知らぬ人に物怖じ）
・カプシカム（引越しの後の体調不良）
・マーキュリー （適応性の欠如）
実際には、各症状を細かく見ていくことにより、最適なレメディーを導き出します。
症状が慢性化している場合は、徴候、原因、経緯、傾向等も考慮し複数のレメディーを選定する必要がありますので、ホメオパシーZENメソッドをベースにした３次元処方をおすすめしています（健康相談）。
最後に、薬を減らし体と心の健康を取り戻すための７日間無料メールセミナーもお読みくださいね。
【～体と心の健康を取り戻す～自然治癒力療法ホメオパシー】
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ＴＥＬ；０３-５８４３-８９２８（平日９ー１８時）
メール；homoeopathytokyoshinjuku@gmail.com
ご予約可能時間；月～土の９－２１時（完全予約制）ご予約のない方のご来館はお受けできません。
日本ホメオパシーセンター千葉船橋駅前
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ホメオパス 万波健吾
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