ジュノがパリへ旅立ちましたね
今頃は飛行機の中かな?✈️
メディアさんがたくさんの素敵なお写真をアップして下さり、どれもカッコよくて可愛くてスマホのシュクショが止まりません
お友達がたくさんまとめてくれましたありがとう
ジュノの公式インスタストーリーpost_leejunho にも!全部で5枚も!!
今まで出発時の写真のアップしかも出発直後にあったかなぁ⁇ファンのみんなに『行ってくるねー👋』ってたくさんアップしてくださいましたー!
本当に嬉しい☺️そして本当ーーにカッコいい素顔のジュノが眩しい✨
ありがとうございます〜
爽やか過ぎます💛
白のシャツ、カバンも可愛い💕
そしてもちろんアクセサリーと時計はPIAGET
voguehongkong様インスタも、、フォロー、いいねたくさんしないと!
フランス・パリは➖7時間の時差があるからまだお昼だ(・・;)
到着後眠いね、、
そしてパリのお天気は、晴れ☀️☀️
さすが晴れ男ジュノ!☀️
だってジュノの滞在日だけ晴れ☀️って!気温もいい感じ
改めてインスタのピアジェ様からのご招待状を翻訳して
パリ。フランス
6月11日から13日まで
愛するジュノ・リーへ、
PIAGETはあなたにエクストラガンザのエッセンスを受け入れるよう招待します
優雅さで鍛えられた贅沢はピアジェスタイルの中心である:メゾンのタイムレスモードの本質
このお祝いのハイジュエリーコレクションは、大胆なダイナミズムの精神を再燃させます。
ヘドニストの頭の中に生まれた芸術的表現の自由。1960年代と70年代の若者たち。
ピアジェは想像し、素晴らしい華やかさと崇高な洗練さの融合を活性化します。
私たちのインスピレーションの物語、革新、独創性、想像力、完璧への献身を伝える没入型体験を通して、ピアジェの
150年を祝う私たちに参加してください。
Huate Horlogerieとハイジュエリー。
@ピアジェ
この内容からしてどれだけ名誉な高貴な式典なのかがよくわかります!
前回以上に世界的な有名な方々がお集まりになられるのでしょうねー
そんな記念祝賀式典にジュノが、、、
ドキドキします
短い滞在だけど現地で美味しいもの食べて綺麗な景色見れるといいね
またたくさんのカッコいい素敵な模様がアップされるの楽しみにしています
グローバルアンバサダーとしての大きなお仕事、ピアジェ記念式典が無事大成功で終わりますように。。頑張ってね
あっドラマの感想を書こうと思ってたんだ😅
『もうすぐ死にます。』を観ました。
(題名からして💦)
死後, 残酷な審判が始まる
地獄に落ちる直前のイ·ジェが12回の死と人生を経験する人生の乗り換えドラマ
「死を軽んじた」罰が与えられた、死んだはずの主人公が死に向き合う様子を描く
本作は、韓国のウェブトゥーン(韓国発祥のWEBマンガ)が原作。主人公のチェ・イジェ(ソ・イングク)は、就職活動がうまくいかず追い討ちをかけるような災難が続き、絶望のなかビルの屋上から飛び降りた。しかし、死んだはずのイジェの前に、〝死〟(パク・ソダム)が現れ、死を軽んじたとして「いずれ死ぬ12人の体に乗り移る」という罰を受けることとなる。
地獄行きを免れるためイジェは、乳児、殺人鬼、刑事、ホームレスなど12人の体に乗り移る。最初は訳もわからぬまま死を迎え続けるが、次第に乗り移った人物が死なないようにと奔走する。死にたくなくても死んでしまったり、死を回避したと思っても殺されたり、やがてお金に対する欲が芽生えたり、正義感に目覚めたりと多くの人生を経験して、紆余(うよ)曲折ありながらもイジェが死に対して真正面から向き合う様子が描かれる。
乗り移った人物を演じたのは、イ・ジェウク(「還魂」)、イ・ドヒョン(ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜」)、キム・ジェウク(「彼女の私生活」)、ソンフン(「結婚作詞 離婚作曲」)、チェ・シウォン(「彼女はキレイだった」)、オ・ジョンセ(「サイコだけど大丈夫」)、チャン・スンジョ(「模範刑事」)など主役級がずらり。
この豪華キャスト陣が第1話からさまざまな死に様を見せるのだが、およそ4分の出演シーンであっけなく死を迎えてしまう人物も。普段ドラマのメインを張る俳優の一瞬の退場劇は衝撃的で、容赦ない展開に思わず身構える。
さらに、12人の死に関わる人物として、ユ・インス(「還魂」)、キム・ジフン(「その恋、断固お断りします」)が登場。ユ・インス演じるイ・ジンサンの小心者っぷり、財閥の長男パク・テウ役のキム・ジフンのえたいの知れない狂人っぷりも見どころだろう。
ウェブトゥーンの原作を巧みに脚色、キャスティングの見事さも魅力
本作は、主人公であるイジェが別の人物に乗り移った姿で物語が進むため、イジェ役のソ・イングクの登場シーンが少ないエピソードも。それでも、ソ・イングクはわずかなシーンでイジェの心情を大胆に繊細に表現。第1話の心の限界を迎えた様子、愛する人を思い号泣する姿は涙を誘う。
また、イジェに罰を与える〝死〟役のパク・ソダムは、米アカデミー賞作品賞を受賞した「パラサイト 半地下の家族」(19年)で、お金持ち一家に寄生する家族の長女役で知られる。
それぞれキャスティングが見事にハマっている本作だが、イジェの母親役のキム・ミギョンは今作のなかでも最高の演技と言っても過言ではないだろう。息子を失い、悲しみに打ちひしがれ空虚な日々を送る演技は圧巻。特に最終話(第8話)は、これまでの物語の積み重ねにより、山をゆっくりと登る、ただそれだけのシーンに魂が揺さぶられる。
ここまでキャストについて言及してきたが、脚本と構成の巧みさは韓ドラでも屈指。接点のなかった12人が、イジェによって点と点がつながり伏線回収していくさまはお見事としか言いようがない。そして、死ぬことを選んでしまったイジェが、最後にたどり着いた答えはひねらずまっすぐだったのも本作の良さだろう
チングちゃんにおすすめと教えてもらいましたー
原作は漫画だったんだー
第1話を見終わって、
『こっこれはかなりおっ重い内容では⁈💧』うーん、、どーしよ、、と悩み、、
あー脱落か
、と思ったけど、
還魂のイ・ジェウクくん、コ・ユンジョンちゃんも出てるし、、
キム・ジェウクさんや、イ・ドヒョンさん、他たくさん出演、、
この後の豪華な俳優陣を楽しみに、、
頑張ろう👊
途中何度も『うわっ💦』となる、、
何というか、ケンカ❓血❓殺し❓サイコパス❓
いろいろな目を覆いたくなる怖いシーンもあったけど、テンポよく全8話なので、、あっという間に見終わりました。
何というか、、見終わった後いろいろ考えさせられるというか、生と死、
命は何より大切、、メッセージ性が強く、そして驚き!12回も転生を繰り返すという壮大なストーリー
イジェ(ソ・イングク)が初めて恋に落ち、死にたくないと思わせる恋人チョン・ジス役(コン・ユンジョン)
とのシーンも本当切なくて泣けました
母を思う息子、
息子を思う母の大きな愛情にもウルウル
ソ・イングクさんの苦しい表情、死を回避したい感情を剥き出しにした号泣の素晴らしい演技にもぐっときました。
そして何と言っても12回の転生を毎回違う俳優さん12人が演じるのもとても見どころでした
ラストは、、あーなるほどそうなんだー❓って感じでした
今回はシリアスな内容だったので、次回はクスクス笑えるラブコメが観たい〜
何を観ようかな〜