- 前ページ
- 次ページ
さて、手術について…
本当に緊急な手術だったため気持ちが全くついて行かなかった
初めて生んだ事を後悔した…
大動脈の手術は細くなった部分を切除し、太い血管同士をつなぐ手術でした。
欠損症の方はパッチ手術と言ってパッチワークの様に孔を塞ぐ手術だったかな。ドクターの説明によると、開けてビックリ当初の孔の大きさは10ミリだったけど15ミリあったそうです。
救急車で搬送され、それぞれのドクターの説明を聞き、今すぐ人工呼吸器を付けたいと言われ1ヶ月よく頑張れたと言われ、ますますパニックになった
息子は24時間毎日毎日マラソンを走ってる状態だったらしい…
私が何よりも辛かったのは病気の事もそうだけど、健康に生んであげれなかった事、小さい体に傷を付けてしまう事が辛くてショックでした。こんな思いをさせるために生んだんじゃないのにって…
血管外科のドクターに傷はどれぐらいですか?と聞いてしまう始末でした。でもドクターの一言で冷静になれたかも。
「お子さんは胸に傷を残さなければ生きられません」ハッキリキッパリと言われた。もしかしたら脳に障害が残るかも知れない事、大動脈を切るから喉、声帯に麻痺が残るかも知れない事、かもかもかも~かも知れないって説明をされた。
最後は障害が残ろうが生きていてくれたらそれだけで良いと思いました。
結局、喉、声帯に麻痺が残ってしまったけどミルクも飲めるし、ハスキーで声が小さいけど、ちゃんと声出てます
シュンリ~母はハスキーってカッコエェと思うよ
将来は残念ながら歌手にはなれないかもしれんけど、ハスキーはカッコエェぞ


