奇跡の歌声 #30 | 旅猫ゴッツ

旅猫ゴッツ

ご主人様と暮らしておりした☆
しかし突然野良猫・・・
いや旅猫に・・・・・・
でもまあそれはそれで楽しいけど☆

ニャ~


ミカンはミナミの顔を見ながら

もう一度・・・・・泣いた。


ミナミは足元の魚を拾い

車に向かった。


『ちょっとお買い物してくるから

 車の中で待っててね。

 ケンカするんじゃないわよ!』


私とミカンは車の中で

ミナミの車のお留守番をする事になった。



「ゴッツ・・・・・

 私行ってもいいのかな?」



「いいに決まってるじゃないか、

 ミナミが一緒にって言ってるんだから」



「私・・・・・・」



「そんなに悩まないでいいんだよ

 そういえばさっき魚もらうところ見てたよ」



「あっ・・・・・・」



「ちゃんと人間と仲良く出来るじゃないか?」



「あれは・・・・魚が欲しかっただけで・・・・・・」



「じゃあ何で盗まなかったの?」



「盗んだ魚をあげても・・・・・・」




”ガチャッ”


『お待たせー!

 お腹空いたから

 さぁ家に帰ろう!』



ミナミ達が買い物から戻ってきた。

そして私達は

ミナミの家に向かった。




☆あけましておめでとうございます☆
本年も”旅猫ゴッツ”を
よろしくお願い致します☆


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