コウジの顔のそばに飛んでいった。
コウジがそれを反射的に避けた時、
サッカーボールが腕からこぼれて
船の外、見送る私達の方に飛び出そうとしていた。
そして・・・・・・
ニャー!
私は無意識だった。
体が勝手に・・・・・・
ボールに向かって
飛んでいた!
ボールは私の頭に当たり
無事、船の中に戻った。
私と共に・・・・・・
『ゴッツー!』
私の名前を何度も叫ぶマナの声が
少しずつ遠くなっていった。
私はコウジにも負けない
ダイビングヘッドを
決めてしまっていたのだ。
そしてこのダイビングヘッドから
私の新しい旅が始まったのだ・・・・・・
ニャー!
(ご主人様ー!)
第一章 ダイビングヘッド 完
次回からは第二章へ!
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