見えているだけが、すべてでもない。
みえてないその向こうに、何かがあって、その何かが・・。
・・あるようで、無い。・・無いようで、ある。
それを気流、気配、波動というか、運気というか・・。
運、不運、その正体は一体、何なのか・・?
それがために、翻弄された歳月・・?
それをもう、奇想天外というべきか、はたまたキテレツと呼ぶべきか・・。
奈良国立博物館
森羅万象、その時空、時系列、その配置に意味を問い、それを視覚図式体系化させて、安心立命、そして、即身成仏?
奈良国立博物館、
密教 マンダラ 生誕1250年 『空海』展
即身成仏って・・?
それって現世をより良く生きて、悲願達成、つまり、自己実現ってこと?
兵庫、ド田舎、傘寿、独居老人。
その運が欲しくて、のこのこと奈良までやって来ました。
でもその偉業が難解で、それって全く猫に小判。
さっぱり分からなかったけどね。
でもね、その後、偶然若い奴から、脳内麻薬、快楽物質が出そうないいメールもらいました。
長い間、音信不通だったのに・・・。
だから、見えているだけが、すべてでもない。
この共時性、どう扱ってやろうか?
時々刻々、世の中、熟れて発酵しているね。♪♪ (笑)