10円やど!?

某サイトの掲示板で私と同じHN、同じ一人称を名乗って、更には私の「さるさる日記」の方のブログを自分のURL記入欄に貼り付け、メールアドレスまで添えるという成りすまし行為を発見しました。

これまで免疫のない人が見れば吐き気をもよおすような過激な下ネタを書いてきましたが、このような陰湿で個人的な嫌がらせを受ける覚えはありません。

何か他人様に失礼にあたるような表現が御座いましたら、このような荒らし行為をする前にコメント欄等で指摘していただければ幸いです。

成りすまし防止のために私が「日暮」というHNを使い、このブログのURLを貼り付けたりしてるサイトはここ に書いていこうと思います。

それ以外では、ここのURLを貼ったり「日暮」というHNを使ったりしてません。


自意識過剰気味だとは思いますが、何卒よろしくおねがいします。

Amebaでブログを始めよう!
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(´・ω・`)

昨日あんなことがあったばかりで不幸続きなんですが、家庭の事情でしばらく更新できなくなります。

もしかしたら・・・閉鎖するかもしれません。


もし閉鎖するときは急になくなってると思います。

今まで見てくれてありがとうございます。


もし再開したら今まで通りやっていくと思うんで、そしたらまたよろしくおながいします。

↓の愚痴

なんつーかさぁ、自分の名前検索してカナーリ奥のほうまで虱潰しに探してたら、他人様の掲示板で阿呆なこと書き散らしてたりしたらほんと凹むわ。

知らない人の掲示板に書き込みするほど勇気ないっつーの、ネットヒッキーなめんなボケが。

そもそも何の恨みがあんのか、それとも幼稚な人が勝手に宣伝のつもりで書き込みでもしたのか・・・こっちのブログだったらビッチとかなんとか書いてるから嫌がらせの類だったらわからんでもないけど、さるさるではそんな過激なこと書いてなかったし、書き込み日時見たら4月ってさるさるのブログ作ったばかりの頃だしね、もう心当たり0すぎて泣ける。

むしろ心当たりがないくらい知り合いとかいないことに泣けた。




ついでに・・・当ブログはリンクフリーですけど、空気読んで貼ってください。

どこに貼ったか教えてくれたら脱糞しながら狂喜乱舞します、あと愛します。

成りすまし防止用

某サイトの掲示板で私と同じHN、同じ一人称を名乗って、更には私の「さるさる日記」の方のブログを自分のURL記入欄に貼り付けるという成りすまし行為を発見しました。

これまで免疫のない人が見れば吐き気をもよおすような過激な下ネタを書いてきましたが、このような陰湿で個人的な嫌がらせを受ける覚えはありません。

何か他人様に失礼にあたるような表現が御座いましたら、このような荒らし行為をする前にコメント欄等で指摘していただければ幸いです。

成りすまし防止のために私が「日暮」というHNを使い、このブログのURLを貼り付けたりしてるサイトはここに書いていこうと思います。

それ以外では、ここのURLを貼ったり「日暮」というHNを使ったりしてません。


日暮がお邪魔しているサイト一覧

BLACK徒然草 http://btg.fc2web.com/black.htm

ごった煮サイエンス! http://ameblo.jp/kannbaramotono/

芸夢サイト http://gamessite.air-nifty.com/


以上です。

以前ちょっとしたトラブルで自分のブログを閉鎖するハメになってから、成りすましにはかなり神経質になってます。


稚拙な敬語での乱文失礼しました。

カオス!

らき☆すた16話が面白すぐるwwwwwwww

京アニやりすぎwwwwwwハルヒネタ使いすぎwwwwwww

久々に腹攣るほど笑ったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そして元ネタがわかってしまう自分はドンドンヲタ化してると実感。


あと、かがみんとみなみと白石は俺の嫁えええええええええええええ




肩が痛いんですよ、どうしようもなく。

四十肩ってのかな、肩より上の位置に挙げられない。

やっぱあれですかね、脂肪が重たくて肩こったとか、オパーイ重くて肩こったとか(男なのにB近いAカポー、ピザデブサイコー)。


こんなときさ、「あー、肩こったなぁー」なんて言ってたら、後ろから暖かくて小さい手で「いつもいつもお疲れ様」とかって言いながら揉んでくれる女の子がいたらどんだけ楽になることか。

「気持ちいい?」って聞いてきて「うん、気持ちいいよ、次は○○ちゃんにやってあげるね」「え・・・きゃあ、そこ肩じゃなくておっぱいだよぉ・・・」「気持ちいい?」「気持ちいいのは私じゃないでしょ!」「ヘヘッちげぇねぇ」「あん・・・」みたいな。

っていうか私が何にお疲れ様なんだろうね。



肩揉んでもらうより、乳揉ませてもらうほうが疲れってとれると思うんですよ。

「揉ませてもらうほうが」って予想以上に読みづらくてビックリした。

男ってなんだかんだ言ってもおっぱい好きですよね、巨乳好きでもヒンヌー好きでもおっぱい好きですよね。

私はヒンヌー好きだけど、おっぱいなかったらやっぱり嫌だもん。

存在感はなくていい、ブラウスの胸の部分がパツンパツンじゃなくていい、ただ、見えるときには見える程度のおっぱいはほしい。


おっぱいは、おっぱいは、女性の武器です、ミサイルです、世の中がおっぱいだらけになったら世界中が平和に・・・。


なんで今日おっぱいおっぱい言ってるかと言いますとね、某無修正アダルトサイトですっごく綺麗なおっぱいを見つけて、それでちょっとはしゃいじゃった訳なんですよ。

まぁ、肩はほんとに痛いわけですが。


それと最後にね、これだけは言いたい。

「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」大きくて垂れ下がった乳なんて見苦しいだけさ!だからオパーイが小さくて悩んでる人はおじさんに見せてごらん。

ストレッチマンのHPのおたよりコーナーに私の投稿したおたよりが載りませんでした。

うん、それだけ。

かなり凹んだ。

あうあうあうあう・・・

あわわわわわわわわわわわわわわわわわ・・・。

畳に水零しちゃった・・・けど拭かない!

夏だもの、大丈夫さきっと、冬でも拭かなかったけど。


そんなものぐさのせいか、うちの床がちょっと腐ってるようで、畳の上を歩くと露骨に陥没するところがあるんですよ、そのうち床抜けるんじゃ?と思うくらい。

むしろ、ピザデブの私が上でジャンプとかしたら今すぐにでも抜ける自信がありますよ。

いっそ寝てるときとかに落ちるよりも、今起きてるうちに抜いとくのもありかなとか思ったり思わなかったり。


ちょっと強めの風吹いただけで揺れるような建物なんで、いつ床が抜けても天井が落ちてきてもおかしくないんですよ、いやマジな話、切実に。

こないだの台風のときなんかすごかったですよ、揺れてるのが目で見てわかったくらいですもの。

おまけに「メシャッ」とか露骨に木がへし折れる音とか聞こえたり。


以前弟と遊んでたときに、ちょっと足が滑って壁を蹴っちゃっただけで壁激しく凹みましたし、風吹いて窓の割れてるところが広がりましたし、天井が時々下がってきたりするんですよ、もう最後のほうは怪奇現象のレベルですよね。




なんか、こう、いい意味でグダグダな人間になりたいと思うことってありません?

癒し系というか、何事も深く考えない人間というか、何事もアドリブでこなすというか、ぶっちゃけた話ラフとか自由な感じに生きたい。

自由!そうフリーダム!むしろダム!ダム見に行こうぜ!確かここから自転車で1日くらい走ったところにあるはずだから!うはwwwwwおkwwwwレッツゴー電光尿素結石号(自転車)!


無理


じゃあ、じゃあせめて青春を楽しもう!青春エンジョイ!青春って言ったらいつだ!?中学生だ!中学生と言ったら中二病だろ!中二病と言ったら臭い台詞!

「痛くたっていいだろ、生きていくことの痛みに比べれば、人生を楽しんでる自分の痛さなんて無きに等しいものさ」

うはwくっせーwww




(´・ω・) ん~

(´・ω・)y なんかね

(´・ω・`)y―~~ やっぱり自分のスタイルって大事だと思うんだ

m(・ω・`) いつもと違うテンションになってまで

n(・ω・`) 目指す価値のあるものってあるのかなって・・・

(´・ω・)y-;~~~ 言ってしまえばさ、人の個性なんて性格やその人のスタイルが全てだと思うわけよ

(´・ω・)y-,~~~~ 自分が自分で在るためにどう有るべきかというスタイル

(´・ω・)y;~~~~~ ・・・

(´・ω・)ノシ 指熱いっつの

(´・ω・`) まぁ、おじちゃんが言いたいのはこんなとこだ

(・ω・`) あんちゃんらはまだ若い

(ω・`) わからんことがあってもいい

(・` ) でもな

(`  ) 追求する「心」ってもんだけは忘れんといてほしい

(   )ノシ じゃあの



なんだこれ

今日もいつも通り昼に目を覚まし、すぐにPCをつけて音楽を聴きながらサイトを巡回したりしてた。

母と弟が帰ってくるのは6:30以降、それまでは家に一人なのでいいお年頃の男子の部屋から聴こえてくる様々な擬音を聞かれることも、干渉されることもない、実に落ち着く時間だ。


一人の時間を全身で満喫するように深呼吸しながら背伸びをしていた私の心休まる時間をぶち壊すかのように母が帰ってきた。

今はまだ4時、帰ってくるには早すぎる、もしかして今日は休みだったのか?

一気にテンションが下がった私は、PCのスピーカーをヘッドフォンに差し替えて大音量で音楽を聴き始めた。

こうすることで家に私以外の誰かがいようとも一人きりの空間を作ることができる、難を言えば耳が痛い。

母が「ただいまー」と言いながら私の部屋の戸を開けた、まてまてまて、大音量で「もってけ!セーラー服」を聴いてるのにヘッドフォン越しに聞こえるあんたの声はいったいどうなってるんだ。

などと心の中で突っ込みを入れながらマジックボイスを持つ母の方を向くと、後ろに見慣れぬ中年男性が立っていて、私と目が合うとペコリと頭を下げた。


「誰?」私は家の中に他人が入ってくるのは嫌いなので、舌打ちしながらぶっきらぼうにその中年男性を指差しながら言うと、母は「話があるからこっち来て」と、リビングの方へ手招きするので渋々リビングへ向かった。

リビングには母と、先ほどの中年男性、そして私より2~3歳くらい年下の女の子が座っていた。

ちょ、女の子がいるなら先に言えと、無精髭生やして眉毛ボサボサで寝癖バリバリ伝説、しかも目は死んでて服装は黒い半ズボンに黄色いTシャツという最悪の状態。

しかもそこそこかわいい娘だったのでかなり恥ずかしい、いっそ襲って服装なんて気にならないように・・・なんて考えながら私はちょっと離れたところに座った。


「で、何さ」不機嫌パラメーターはMAX、今にもゲロ吐きそうなくらい不機嫌な声で母に訊きいた。

母は中年男性の方へ手を向けて「この人と再婚しようと思ってね」と申し訳なさげに言った、母は数年前に親父と離婚して、私と弟に生活面金銭面精神面でかなりの負担を背負わせてきたので、それを気にかけて申し訳なさげにしているのだろう。

で、私は1を聞けば100を知り1000の可能性を見出すような秀才なので、「あそ、おめでと」とだけ言って部屋に戻った。

うひょー!ってことはあんなかわいい娘が妹かよ!マジデ?マジデ?コンドームって幾らぐらいで売ってたっけ?なんて考えながらネットで女の落とし方を調べていた。


というのは冗談として、弟のことを考えていた。

弟は自意識が他人より弱く、自分より強ければ強い者ほど噛み付いていく私と違って、自分より強い者には逆らうことができず、物心ついたときから私のことを叩きつけていた親父の姿がトラウマとなっているので、母が再婚するとなるとまたトラウマが甦ってくるのではないかと心配していた。

しかも今度は親父+妹・・・見た目弟より年上だから姉に当たるのか、弟はそういう年頃というのもあってか女の子と接するのが苦手で、せっかくそこそこのルックスがあるのに女の子が近づいてくると逃げ出すほど。

羨ましくなんてないぞ、純粋に心配してるんだよ兄として。


あの娘にしたっていきなり弟と兄ができるなんて色んな意味でかわいそうだよ、むしろ私がかわいそうだわ。

でも私は内心しめしめと思っていた、何故ならうちの母は貯金なんて皆無で、もし死んだとしても遺産なんて分配の相談してる間にコンビニでバイトした方が儲かるってほどの小額。

あの中年男性が金を持ってるとしたら、二人が死んだときに(あれば)金が入るだろうし、収入源が2つになった分生活も楽になる、そんなことを考えながら邪な笑みを浮かべていた。

ん?でも娘がいて再婚ってことは前妻と離婚したってことか?だとしたら財産は半分・・・離婚ではなく死別であることを祈ろう、利用価値のありそうな物はあえて不備を探したり、マイナスの方向へ考えるようなことはしなくていい。

まぁ、無職や住所不定なんて物じゃなければ・・・の話だが。


母と中年男性はリビングで話をしている。

名前も聞かずに部屋に戻った私を引きとめもしなかったのは、きっと弟が帰ってきてから改めて紹介するつもりだからだろう。

リビングからはそんな会話が聞こえてくる。


弟はどんな気持ちになるだろうか、あの娘はいったいどんな気持ちなのだろうか、私は何でブサイクに生まれたのだろうか、様々な思いが葛藤する。

「お兄ちゃんかっこいいー、抱っこして!チューして!挿れて!」なんて言われるようなイケメンに生まれなかったことが悔やまれる。

ほんと、マジ悔しいよ、豚顔の母と魚類顔の父との間に生まれたのがほんとムカつく、乳毛生えてるのがほんとムカつく、真性包茎なのがほんとムカつく、短小先細りなのがほんと・・・。

悔しさで歯を食い縛る私の頬を温かなものが伝って、「頭を冷やせ」と言うかのように冷たくなっていった。


こんなことで泣いてる場合じゃない、弟は親にはNOと言えないんだから私がしっかりしなくてどうするんだよ。

自分に言い聞かせながら弟が帰ってくるのを待った、通販でコンドームとか見ながら。

そして弟が帰ってきたので、私もリビングへ向かった。


母は弟に男を紹介した、私は横目で弟の反応を伺っていた・・・「へー、やったじゃん、おめでとう」・・・弟がめちゃくちゃハイテンションで言った。

すごい嬉しそう、マジかよ、心配した私が馬鹿だったよ、また私の頬を温かなものが通っていった。

「タク、お前おかんが再婚してもいいんか?」私はあまりの弟のハイテンションぶりに若干引き気味で訊いた。

「え?だってこれでもっといい生活できんじゃん」とあっけらかんと答えた、流石私の弟だ。

バキッ 何かが壊れるような嫌な音がした。

一瞬何の音かわからず、辺りを見回すと、どうやらあの娘がテレビのリモコンを弟に投げて、弟の額にリモコンが命中したようだ、そして弟は気を失って倒れこんだ。

まぁ、自分の親が金を稼ぐための道具として見られるようなことを聞いたら怒るのは当然だろう、だがそれで誰かを傷つけていいという理由にはならない、私は込み上げてくる怒りを抑えつつ、少女の頬に平手打ちした。

途端に少女は大声を上げて泣き出した。

男と母は気絶した弟をそのままに少女の方へ向かう。

「何をするんだ!」と二人が怒鳴っているが、気絶した子を放置して、泣いてるだけの子を心配するという神経に心底呆れ果てて、男の背中に膝蹴りを、母の顔面に回し蹴りを食らわせて、弟を担いで自分の部屋へ戻った。

戻る途中、私の背中に色んなものが投げつけられたが気にしない。


弟はそれから10分ほどしてから目を覚ましたが、少女はいまだに泣いている。

少女がどれだけ甘やかされて育ったのか、あの親の反応を見れば容易に予想がつく。

弟は何で自分が気絶してたのかわからなかったようで、気絶してる間の一部始終を話した、弟は憤慨を通り越して絶叫するかのように泣き始めた。

男と母は憤慨し、少女は泣き叫び、弟は半狂乱、唯一まともなのは私だった。

混沌に身を置くことは慣れてるが、疲れる。


娘の泣き声が消えた頃、男と母が部屋に入ってきて私の髪を掴んで「謝れ」と頭を床に押し付けてきた。

私はすぐに手を振り解いて反論したが、向こうは一切非を認めず、ただただ私に土下座して謝れとしか言わなかったので、容赦なく殴りつけた。

自分が感じた悔しさ、弟が受けた屈辱を一気にぶつけるかのように二人を殴り、蹴り、踏み潰した。

そして部屋の外へ放り出し「次に手を出したら殺す」とだけ言って、弟と外へ夕食を食べに出かけた。

それから母と男は再婚し、私と弟はいま住んでいるところへ残り、母から送られてくる月4万ぽっちの生活費で生活をすることになったが、それだけで生活費が足りるはずもなく、私はコンビニでバイトを始めた。


そんなある日、あの娘がうちに来た。

なんでも、うちの母と男と揉めて家を追い出されたそうだ。

仕方なく家へ上げて、色々と話を訊いた・・・少女の名前が愛だということ、うちの母が身篭ってから愛が邪険にされてるということ、愛の母親は3年前に事故で亡くなってその母のことを言ったがために喧嘩になったということ・・・。

そして何度謝っても家に入れてもらえず、頼れる人もいないので私を訪ねてきたのだそうだ。

私には何故か愛の気持ちが痛いほどよくわかった、親が許してくれるまでとは言わず、そんな親の元へは一生帰らなくてもいいと言いたかった、だが弟はどうする?あれから弟は学校へ行く以外では外にも出ず、誰とも話さず引き篭もっている、いつかの私のように。

愛には悪いが、そうなった元凶とも言える相手が同じ家に住むというのは、計り知れない苦痛ではないだろうか。

私は悩んだ、弟に苦痛を強いるようなことはしたくない、かといって愛をこのまま追い出したりなんかして、何かの事件や事故に巻き込まれたら大変だし、ここで愛の気持ちを邪険にするようなことをしたらあの母や男と同類になってしまう・・・。


私は意を決して弟の部屋の戸を叩いた。

「何?」という不機嫌な返事が返ってきた、私は全てを話し、愛を泊めることにどう思うかを訊いた。

しばしの沈黙が続いた後、弟はゆっくりと語った・・・自分は愛を恨んでるわけじゃなくて母に絶望しただけだということ、もしかしたら自分が今の愛と同じ立場になってたかもしれないと考えると他人事とは思えないこと、この家は今や私のものなんだから最終的に決めるのは私だということ・・・そして最後に「俺は別にかまわない」とだけ言って、倒れこむように椅子に腰掛ける音が聞こえた。


そして愛を泊めることに・・・うちは3DKで一部屋は元リビングで現弟部屋、一つは物置で片付けても1畳分くらいしかスペースがない、もう一つは私の部屋、愛を何処に泊めようか、もしろん私の部屋以外にはないわけで、私の部屋はめでたく相部屋となった、手出すぞ。


愛は今15歳で中学3年生だが、小学校2年の時に虐めにあってからは学校へは行っておらず、平仮名カタカナがかろうじて読めるだけの学力しかないそうだ。

なるほど、虐めのトラウマがあるからあのとき異常なまでに泣いてたのか・・・と始めて会ったときのことを思い出していた。

話を聞いていても確かに幼いというか、話し方がぎこちない感じがする。

私がバイトへ行ってるあいだは留守番くらいしておいてくれないといけないので、色々と教育することに、あと躾も。

最低限の計算、字の読み書き、お腹が空いたときの軽食の作り方・・・。

私は小卒程度の学力しかないので教える内容ももちろんチープ、掃除洗濯料理以外は小学生と同レベルなので教えるのにも苦労した、勉強はするに越したことはないね。


躾に関しては少し我侭なこと以外はいい子だったので案外楽だった、いい子すぎてバイト先までこっそりついてきたときは流石に呆れたが。

呆れたと言えば、母や男から一回だけ電話で「愛はそっちで預かってくれ」と電話が入ったっきり一度も連絡がないということだ、全くDQN親ってのが身近にいるとこんなにも苦労するものなのか。


一緒に暮らしてるうちにだんだんと愛に情が移っていき、それと反比例するかのようにR-18なことを考えることもなくなっていった。

愛も私になついてきて、隙を見つけては「おにーちゃん、おにーちゃん」と言いながらジャレついてくるようになった、萌えた。

そんなある日・・・私と愛はいつも通り少し間を空けて布団を並べて寝ていたのだが、愛が急に私の布団の中へ入ってきた、「どうした?」と聞くと「一緒に寝たい」とだけ答えて、私の胸に顔を埋めてきた。

もうチンポはビンビン、興奮最高潮、今にも射精してしまいそうだった。

愛は少しずつ足を絡めて手を握ってきた、まるで二人の人間が一つになるような錯覚に陥るほど、私と愛の距離は縮まっていた・・・つーかチンポ握れないから手離してくれ、頼む、ここでシコらないと男じゃない。


そして下半身も近くに寄せてきた・・・のだがここだけはだめだ、パンツの上からでも挿入できそうなくらい怒張してるから。

私は逃げるようにして下半身だけは下半身だけはと離れようとするが、愛はそれを追いかけるように近づいてくる、新手のプレイか。

「なんでくっついてくれないの?」愛が寂しげに問いかける。

「十分くっついてると思いますが」私は緊張すると敬語になる。

「やだ、もっとくっつくの」「やだ、もうこれ以上はちょっとアレがソレでヤバイ」そんなやりとりが続く。

すると、愛は急に繋いでいた手を離し、私の下半身のあたりを弄り始めた・・・ちょ、イク、アーッ。

そして私の息子に触れると、今までくっついていた体を離してこう言った「キモッ、信用してたのに損したわ」と、まるで渋谷でシャブやってるビッチのような口調で私を蔑んだ。

そしてその台詞で果てた。


それから私は愛に部屋からつまみだされて、私は物置で寝ることになった。

次の日、愛は「彼氏の家に行くわ、じゃーね ペッ」と言って荷物をまとめて出て行った。

なんだかとても空が綺麗で、私は清清しい気持ちでいっぱいになりながら、精液まみれのパンツを洗った。



という夢を見た。





妹っていいね。

かわいい妹って男の憧れっていうか、男の夢っていうか、男の欲情っていうか、でもそんなことを言うとリアルに妹がいる人は「妹なんて全然かわいいもんじゃないよ」なんて言いますが、ある漫画では「血の繋がった妹なんて妹じゃない」なんて名言があるくらいですからね、妹はやはり義理の妹が一番。

弟は血の繋がった弟のほうがいいと思いますけど(気兼ねしなくていいから)、妹はやはり血の繋がらない妹ですよ(近親相姦にならないから)。


今回はそんな私の「妹が欲しい」願望がかなり屈折した形で夢にでてきたという、なんとも悲惨な・・・畜生。

ここまで長々と書いておいて夢オチなんてすいませんね。

いい夢ほど覚えていないなんて言いますが、個人的には今回の夢はかなりよかったなー、とご機嫌な日暮でした。



Ps.目が覚めたらパンツが我慢汁でビッチャビチャになってました。

風邪

ひさびさに酷い風邪ひいたわ。

鼻水ノンストップ、頭痛、腹痛、吐き気、全身に倦怠感、目充血、喉と耳と目も痛い・・・。

熱は・・・そこそこあるな、寒気するけど。


まぁ、何で風邪ひいたかと言うと完全なる自業自得で、ここにも何度か書いてるようにうちには扇風機すらないので、暑い日には家の中で熱中症で倒れかねない状態になっちゃうんですよ、それで体を冷やすために冷水をかぶって拭かずに全裸で風に吹かれてたら、みごとなまでに風邪ひいたという。

かなりアフォですよね、股下に風受けて「ん”ッギモジィィィィィィ」とか言ってたんですから、黄色い救急車は不要ですよ。


しかも外は雨、うちには車なし、保険証・診察券行方不明、ノーホスピタルでヒッキー(病院いけなくて泣き寝入り)です。


・・・寝る・・・。


冷やし中華

なんで、こう、うちの親が作るとインスタントの冷やし中華でも不味くなるんだろう・・・。

先ずふやけてる、麺が。

あとゴマダレがブギュブギュになってる。

そして魚肉ソーセージとカニカマ大盛り・・・。

不味い!インスタントをのびさせるのも、ゴマダレの味をクラッシュするのも、山盛りカマボコ系を乗せるのも常人の業じゃねぇ!

こんなん意図的にやろうとしても難しいで、マジな話。

お腹の調子悪くなってきたし(´・ω・`)ナニイレテンダ

まぁ、衛生面で言えば中国並みの我が家ですので、親の作ったものを食べて腹痛が起こるのは日常茶飯事、いつものこと、もうなれた。

でもな、埃被った皿洗わずに使うのは止めてくれ、親と弟は床に落ちてるお菓子とか拾い食いするようなビーストだから平気かもしれんが、私のストマックはそんなにマッチョじゃないんだ、あんたらの胃袋とは美女と野獣なんだよ。


以上、今日の愚痴でした。



いや~、ポケモンなかなか進まんわ。

レベル上げがめんどくさい、ドクケイルクビにしてワンリキー育てたり、おふれのせきしつのためにホエルコ育てたり・・・。

まぁ、それでも年々楽になってるというのはひしひしと感じます、その理由としては基礎ポイントの算出方法が明確になったというのが最たるところでしょうか。

四天王前に高経験値を稼げるところがあるのも特徴ですね、D・Pは特に。

仕様変更されたり、新要素が加わったり、タイプの組み合わせが増えたり、技も多彩になって新たなコンボを見出せるようになったりしました、どんどん進化していきます。

でも、やっぱり金・銀には敵わない。


今の小学生の子供たちは金・銀をやったことないんだろうな、やったとしてもGBAカラーのグラフィック見ただけで敬遠するんだろうな、と考えたらお兄さんは悲しいよ。

ポケモン第一世代第二世代やスーファミの「星のカービィスーパーデラックス」や64の「ゼルダの伝説時のオカリナ」をやったことがない子供たちが、もう10年も20年もしたらゲームを作る側に立つのかと思うとね、もう日本オワタッコ。


とか考えながらポケモン金ヴァージョン久しぶりにやってみたんですよ、そしたらデータ消えてましてね、「まぁ、数年やってなかったんだからしょうがねーか」と最初からやって小一時間ほど金銀の世界を散歩してレポート書こうとしたんですが、書けない。

なんか「セーブデータがうんたらかんたら」みたいなのが出て書けなくて、しょうがないからそのまま電源切ったら、それ以来起動してもロムが読み込まれなくなって完全にジャンクになっちゃったもんだから、負け惜しみ気味に懐古してみたんですよ。

あ、ちなみに時のオカリナは昔友達にパクられて、スパデラとスーファミは弟に盗られて返してもらえません、更に言えばポケモンサファイアとかゲームキューブも私のなのに盗まれました、ソフト10数本と共に。

だからね、やりたいゲームがあっても懐古するくらいしかできないんすよ、泣きそうほんと。


愚痴ばっかでごめん、あとスーファミとスパデラとポケモン金銀を改めて新品で買おうかと考えてます、金ないけど。

願望

メイドカフェが乱立する昨今、今やメイドカフェはヲタク向けのものではなく、ネタで来店するDQNや糞カップルや外国人観光客向けの見世物小屋になりつつある。

はっきり言おう、メイド萌えなんて少数派だと。

だから私は新時代のヲタクやマニア向けの○○カフェを考えてみた、というか完全に私の好み(性癖)です。




其の一:SMカフェ(会員制)

ドギツイ格好をしたお姉様(女王様)が接客(罵って)くれるマゾにはたまらない店。

法律やらなんやらの関係で殴られることはないが、VIP会員には裏で(鞭を使って)特別ご奉仕。


店内でのやりとり

客「あの、リンゴジュースください」

女「ああ?もっとハッキリ言わないと聴こえないねぇ」

客「リンゴジュースをください!

女「もっと大きな声で」

客「リンゴジュースをください!」

女「そんなにリンゴジュースが欲しいのかい、全くお前はどうしようもない変態だな」

客「はい、私めは薄汚い変態豚です、もっともっと調教してください」

女「ほう、いい心構えだ、なら『女王様の淹れた薄白濁色の甘い液体が飲みたいです!』って店中に響くほど大声で言ってごらん」

客「ええ!?そんな・・・」

女「言いなさい!」

客「言えません・・・」

女「言いなさいっていってるでしょうが、この薄汚い豚が!(バシィー!)」

客「アアーッ!じょ、女王様の淹れた薄白濁色の甘い液体が飲みたいです!アーーーーーーーーーーッ!

女「飲む前に果てちまうなんて、ほんと童貞って気持ち悪い生き物だよ」


これは正直いける、どっかの企業買ってくれよこの企画、私がプロデュースするから。




其の二:百合カフェ

店員が皆そういう関係の女の子。

女性客が来ると腕を組んできたりするが、男性客には病的なまでに怯える。

+姉御肌の店員もいて、その店員は男女問わずタメ口で義理と勢いで生きてるような豪快で清清しい人(魅音や鶴屋さんみたいなキャラ)、でもやっぱり同性愛者、男性客への接客はその姉御と彼女のコンビで。


店内でのやりとり(男の場合)

女「い、いらっしゃいませ・・・(ここで既に涙目)」

姉「よぉーう青年よくきたねぇ、さささこっち来て座ってくれ」

客「あの、メニュー表は・・・?」

女「あ、忘れてました、とってきます、ごめんなさい、ごめんなさい(もう泣きそう)」

姉「まったくあの娘ったらいーっつもあんな感じで、ごめんねー煩わしくってw・・・でもそんなとこがかわいいんだよね・・・」

女「あの、メニュー表です、遅くなってすいませんでした・・・」

姉「いいっていいって、誰にでも失敗はある!気にしない気にしない」

女「そんなこと言って姉さんたら、さっき私のことを煩わしいって・・・」

姉「あちゃー、聴かれちゃってたか、失敗失敗・・・でもね、その後に『そこがかわいい』って言ったんだよ?」

女「姉さん・・・」

姉「女ちゃん・・・(チュッ)」

女「あ、だめですよ、お客さんがいる前で・・・」

姉「お客さんより女ちゃんのほうが大切なんだよ、ふふっ、悪いねーさんだねあたしゃ・・・」

女「そんなこと・・・ないです・・・(チュッ)」

客「あの、もう注文していいすか?」


(女の場合)

女「あ、いらっしゃいませー!何名様ですかー?」

姉「おやおや、女ちゃんはかわいい女の子が来ると嬉しそうだね~」

女「そ、そんなことないですよぉ」

姉「まぁ、女ちゃんは女の子が好きなんだもんねー、昨日だってベッドのなかd・・・」

女「わー、わー、い、言わないでって言ったのにぃ~」

姉「ニヒヒヒ、そうやってむくれるところがかわいんだよなぁ」

女「ほら、お客さんも変な目でみてますよ・・・」

姉「いいんだよ、そんな奴。だってこのままだったら女ちゃんをその人に盗られちゃう気がして・・・」

女「そんなことしませんよっ、それとも私のこと信じられませんか?」

姉「そうじゃなくて!・・・ただ、心配なだけなんd・・・

女「(チュッ)」

姉「あ・・・」

女「これでも、心配かな?かな?」

姉「レナ・・・」


いい、週3で逝く。

マジでどっかで作ってくれ、むしろ作れ。




其の三:無頓着、無反応、無口カフェ

茅原実里の独壇場。

簡単にキャラ説明すると、無頓着は話しかけられるまで話さず、いつでもそっけない態度で接っし、常に目が明後日の方向を向いてて、いつも寝癖ついてて服が着崩れてる。

無反応は何度か話しかけないと反応しない、3回くらい「おーい」と呼んでから初めて「え?呼んだ?」みたいな、注文をしても「あ、聞いてなかった、もう一回言って」とか言ってくる、相当かわいくないと殴りたくなると思う。

無口は基本まじめ、眉一つ動かさずに「おまちどうさまでした」「お会計は○○円になります」しか喋らずに接客する、でも何か食べるときの勢いだけは凄まじい。


店内でのやりとり(無頓着)

-客が入店、しかし反応せず-

客「すいませ~ん」

-ここで始めて気がつき、ジェスチャーのようなフラついてるだけのような微妙な動きで席へ案内する-

客「あの、メニューはどこに・・・」

-ポケットからくしゃくしゃのメニュー表をだして「ん」とそっけない態度で渡す-

客「あ、どうも・・・、じゃあショートケーキとアイスコーヒーを・・・」

女「ミルク、つける・・・?」

客「あ、はい」

-客、食べ終わる。食べてる間はずっとテーブルの隣に突っ立ってる-

客「あの、お会計を」

女「1250円になります、2000円お預かりします、800円前後お返しします」

客「前後・・・」


(無反応)


-客来店、例によって無反応-

客「あのー」

客「あの、すいません」

客「今日休み・・・ですか・・・?」

客「えと、あの・・・」

女「あ、えと・・・なん?(なに?)」

客「今日、休み・・・じゃないで・す・よ・ね・・・?」

女「・・・」

客「えと・・・」

女「こっち(手招き)」

客「あ、よかった、やってたんだ」

客「えーと、じゃぁ旬の茸パスタとコーンスープとオレンジジュースおながいします」

女「・・・」

客「あのー、すいません、聴こえてますか~?」

女「あ、決まったん?」

客「はい、旬の茸パスタとコーンスープとオレンジジュースおねがいします」

女「・・・ん?ごめん、考え事してた。で、なん?」

客「旬の茸・・・あ、もういいや直接厨房で言ってきますね」


(無口)


もうやるまでもなく。


うん、いい、無頓着が好き。

風貌としてはらき☆すたのみなみをだらしなくした感じにしてほしい。




其の四:鶴屋さんのお店

焼きそば一つ300円!水道水は飲み放題ぃ!!

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