なんだかずっと更新していませんでした。

7日~8日は、
美術館行ったり高級コロッケ定食食べたり博物館行ったり下北沢行ったりBECK観たりしていました。


9日、10日はバイトです。


バイト、今が正念場って感じになってきました。


生徒は私に慣れきってしまって、私も仕事に慣れきってしまって、バイトに対してマイナスな気持ちを抱くようになりました。


かったるい、とか
こんなんじゃダメだ、とか思うようになりました;


疲れが顔に出ているのか、先輩講師の方々も最近すごく親切にしてくださいます。


めっちゃ怖い副塾長S先生にも


どうしたんだ?疲れた顔してるぞー


なんて言われてしまって。


掃除を代わってくれたり、私が分からないことをわざわざ他校舎に電話して代わりに聞いてくれたりする講師の方もいて


それが今までずっと苦手だった(というかあまり好きじゃない)人だったので、感謝よりも申し訳ない気持ちが募ります。


コイツには勝ってる、と思う相手には大抵負けているんだ。


と、昔誰かが言ってたけど、それと同じで、


気に入らないと思うヤツには、大抵負けているものですね。


巨漢なのに髪型とかワイシャツやベルトのチョイスがチャラいので、正直「うわ」って思ってたんですが、


頭の回転早いし
生徒の扱い上手いし
どんなヤンチャな子も、彼の授業ではなんだかんだ楽しそうに集中してる。


私が彼のコトを気に入らなかったのは、服装云々じゃなくて、嫉妬だったのかもしれません。


反省。


そして昨日は、新しく女の人が面接に来ました。


私が今まで「女だから」って回されてきた仕事も、これからは実力で勝ち取らなければなりません。


倦んだとか言っていないで、また気を引き締めなければ。
行ってきました大昆虫博!!


行ってよかった大昆虫博!!


実は、子供の見世物だと思って、ギリギリまで行く気がなかったんです。


が、いろんな展示の形をみたいのと、やっぱり虫も好きだなーってのが抑えられずに、最終日滑り込みになりました。


行くべきところでしたね。やっぱり蝶・甲虫は天然の美術品ですよ。


まぁ予想通り子供だらけでしたが…


そういうこちらも子供連れでしたが…


やっぱり子供が見やすいように、展示品を低い位置に飾っていたり、標本だけでなくでっかいステンレス製の虫の彫刻があったり、飽きない構成で素晴らしいの一言。


3人の昆虫学者(?)の協力のもとに作られているらしく、四角い箱形の各人のブースが設置されていました。


感動したのが『日本の虫オヤジ』と称する奥本大三郎先生の小部屋。


なんとそこには、『フランスの虫オヤジ』・ファーブルのパネルが!!


見た瞬間「あ、貴方は!!」みたいな(笑)


一人で行ってたら感涙していたかもしれません。若干涙目でしたもの。


幼少の頃の私は、今以上に虫大好きで、よく図書館から『ファーブル昆虫記』を借りてきては夢中で読んでいました。


こんなお祖父さんが私のお祖父さんだったら…とかよく思ってました。


パネルだけでなく、ファーブルが使用していた机や椅子のレプリカや、『ファーブル昆虫記』の原本(?)も飾ってありました。


素敵だったなー。


いつか、子供向けに編集されたヤツではなく、そのままの『ファーブル昆虫記』を読破したいですね。


ええもちろん完訳で。


子供の頃、『ファーブル昆虫記』を薦めてくれたのは母でしたが、今更ながら感謝。


女の子で虫が好きとか言うと良い顔されませんが、性別関係なく子供の好奇心は尊重してあげられるといいですね。


親子連れのお母さんのなかには、せっかく子供が楽しんでるのに「やだ気持ち悪い!興味ない」とか言ってる人もいました。


その一方で、ウンチクばかり語りかけている親御さんもいましたが。


そんな中で、あるお母さんが蝶々の標本の前で子供に呼び掛けました。


「ほらほら、見てごらん!」


またウンチクか…と耳を澄ませてると


「ほら、すっごい綺麗な形だよ!」


泣きそうでしたね。


色とりどりの蝶の前で、形を見せる。


蝶々って、羽が綺麗すぎるから、形なんて意外と見ないじゃないですか。


あぁ、母親になるならこういう母親になろう、と思いました。


結婚から危ういですけど。


しかしまぁ、いろんな角度で感動させてもらい、素晴らしい展覧会でした。


公式ガイドブックの内容も面白かったですし。
アゲハチョウの標本も買っちゃいました。
ずっと大事にします。


こっからはしばらく絵画展に足を運ぶことになりそうです。


1日で3つハシゴしようかと計画中。
さぁさぁ9月5日は…


国民的、いや世界的記念日っ


フレディー・マーキュリーの誕生日でございます!!


いやぁイイ日になりそうだ。


というわけで、明日は江戸東京博物館で催されている『大昆虫博』に行って参ります!!


なんのお祝いにもらならないけど!


好きなんです昆虫が。
特に甲虫が。
高校の文化祭の生物部の展示にも、3年間欠かさず行かせていただきました。


甲虫のツヤがたまりませんよね☆
蝶々のキラキラ感も大好きですが。


学芸員になるなら、もちろん美術館がいいですが、水族館で海洋哺乳類を研究したり、昆虫を扱う博物館でもイイかなと思います。


あんまり理系に近づくと苦しいですが…


とにかく、興味あるものにはまず首突っ込んでみたいわけです。


子供向けの展示ということで、祖母の計らいで小学生の従弟たちや叔母さんたちとぞろぞろ行くことになりました。


話は変わりますが、最近、奥華子の『初恋』が個人的ヒットを記録しております。


「~したりしないから。~したりしないから。」っていう、切実感がいいですね。


あると思います。そうやって、プライドどうでもよくなるくらいすがっちゃう感じって。


ストレートですよねこの歌詞。


さて、さらに話は変わりますが(笑)


宮沢賢治、意外と進んでおります。


童話って飽きちゃうかなって思ったけど、癒されますね。サプリメントみたいです。


茶目っ気を演出するキャリア・ウーマンなんかが、「宮沢賢治の童話が私のサプリメントなんです(笑)」とか言ってそうです。


そうでもないか。


ただこれを読んでいると、星に絡んだ短編を中心に載せてるせいか


「あかい めだまの さっそり~」


ってフレーズが頭から離れません。


高3の現文の授業で聴いた『星めぐりの歌』の歌い出しです。


現文の先生がやたらにこの歌が好きだった気がします。


今度カラオケで友達に歌ってもらお。


また、星やら星座やら出てくるので、私が幼い頃、母がよく言っていたことを思い出します。


「お母さんが死んじゃったら、宇宙に打ち上げてね。お母さん、お空から〇〇ちゃんを見守ってるから」


母は健在です。


お母さん、もしも学芸員になれたとしても、教師になれたとしても、それは無理です。


でも今となっては、宇宙に打ち上げられたい気持ちも、なんとなくわかります。