だから

今を歩けばいい

過去をみても

『戻』なければいい

『振』れば思い出す

止まってもいい

回ってもいい

道を歩けば

何かに当たる

そのときは

『泣』ばいい

『照』ばいい

時も無

あせりも無

思い出は胸

悲しみは空

あおく高いつつんでくれよう

個と友に生きよう

新扉のために

今も歩みが聞こる・・・