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5月17日、今日は少し嬉しい発表が、、、キラキラ

 

本日の大阪府のコロナ感染者は「0」でしたグッド!

 

3月9日以来の「0」、約2ヶ月ぶりの「0」でした

 

嬉しい結果は結果として受け入れることにします

 

でも、油断は禁物パー

 

まだまだ緊急事態宣言が解除されていない大阪、

 

緩まないようにしなければ

 

 

大阪モデルの基準をクリアして一部要請解除になったこの週末、

 

何やら少し人出が多くなったと感じました

 

スーパーへ行ってもいつもよりは多め?

 

公園の横を散歩しながら周りを見てみると少し多め?

 

公園の駐車場もほぼ満車?

 

うぅ~~~ん、要請解除になるとこーゆーことになるんでしょうね~

 

 

飲食店での営業時間も延長、

 

酒類の提供時間もそれに比例して延長

 

 

家の近所の立ち飲み屋さんを覘いてみると、

 

そんなにお客さんは入ってませんでした

 

みんな「要請解除」となっても恐る恐る、様子を見ながらって感じかと

 

 

少しずつ、少しずつ、、ゆっくりでイイと思います

 

第二波が来ないように、静かに動きたいと思います

 

 

そんな今宵は少し懐かしい曲を♪

 

原曲は1967年、アメリカのモンキーズの曲です

 

1965年、イギリスのビートルズに対抗してアメリカのL.Aで

 

結成されたバンド、それがモンキーズです

 

その名曲を日本では「ザ・タイマーズ」というバンドがカバーしました

 

 

ライブ会場は大阪のFM802が主催したステージの映像です

 

 

 

 

一見、ふざけているような忌野清志郎さんですが、

 

この曲に秘められたことがあります

 

モンキーズの歌詞を和訳して清志郎さんが詩をつけられた中に、

 

 

“もう今は 彼女はどこにもいない 朝早く目覚ましがなっても”

 

この歌詞の中で繰り返される“彼女”というフレーズから、

 

一見「別れた恋人」へ向けた歌詞にも思えますが、しかしこれは会うこ

 

とのできなかった「実の母」への思いを綴った歌詞だそうです

 

清志郎さんが母だと思っていた女性と死別した際、

 

それが本当は母の姉つまり継母であり、

 

実母は清志郎が3歳のときに亡くなっていたことを知らされたそうです

 

ふたりの「母」の死と向き合いながら、一度も会うことのできなかった

 

実母への行き場のない思いを込めたのが

 

「Day Dream Believer」だそうです、、、

 

 

色んな形の家族があります

 

一緒に住んでなくとも家族であることには変わりありません

 

繋がり方はそれぞれだけども、家族には違いありません

 

 

そんな5月17日は、「生命・きずなの日」です

 

こんな昨今、「生命」、「家族」、「きずな」

 

あらためて考えてみてはいかがでしょうか?

 

この三つはとても尊いものかと思います

 

 

そんなことを思った今宵でしたお月様

 

それでは明日も素敵☆な一日になりますよーに、、、

 

 

ryusei