【解剖学基礎知識】

 

腕の付け根はどこですか?

と聞かれた時、解剖学的には

『肩甲骨』と『鎖骨』が腕の付け根になります。

野球界でも

『肩甲骨が柔らかく動いた方がいい』

という事はよく言われます

 

しかし

【どの方向に】

柔らかく動くのかという事は、あまり言われないように思います。

これを理解すると、肩甲骨ごと腕を使う事が出来るようになっていきます

 

図は

【肩甲平面】

というものを表した図です。

もともと肩甲骨というのは

肋骨という骨の上に、ポンっと乗っている骨になります

乗っている骨なので、動く方向というのは必然的に決まってきます

 

肋骨にめり込むように動くかと言われたら

それは無理だという事は想像出来ますよね。

その動いていく方向というのが、『肩甲平面』なのです。

 

『肩甲平面』というのは乗っている土台である「肋骨」の形に依存します

肋骨に沿うような方向に動いていくのです

 

という事は

肋骨が薄っぺらく横長のような形だったら、肩甲骨が動く方向も『横方向』になっていきます

逆に肋骨が厚く、縦長のような形だったら、肩甲骨が動く方向も『縦方向』になっていきます

では非常に単純な質問ですが、ピッチャーに対して、キャッチャーはどの方向にいますか?

 

当たり前ですが、横方向にはいないですよね。

ピッチャーに対してキャッチャーは縦方向にいます。

という事は、キャッチャーに対してボールを投げる際

ボールを押しやすく、力を込めやすい体というのは

 

【肋骨が縦長の形をしている体】

 

という事になります。

これを骨格改善で作り出す事により

【投げやすい体】

というのを手に入れる事が出来るようになるのです。

 

あなたも肋骨の【骨格改善】を行い

ピッチングのレベルを引き上げませんか?

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