【松坂大輔セミナー】

先日、10Caps講師がお送りする、野球セミナーを開催しました

ある選手の今と昔を比べ、自分のパフォーマンスアップ&指導に活かす

というセミナーでした。

題材にさせて頂いたのは

 

【松坂大輔投手】

 

です。

彼ほど、このセミナーにふさわしい人物はいないと思います

 

セミナーが好評頂いたので、簡単ですが

セミナーの内容を皆さんにもシェアしたいと思います

 

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【投げるとはどういう事か】

 

まずは松坂選手とかは関係なく、投げるという事自体を考えてみましょう

「ボール」というのは、ただの「物」です

「物」なので、飛んで行くためには何らかの「力・エネルギー」が必要です

運動において使う事が出来るエネルギーは3つあります

・並進(運動)エネルギー

・位置エネルギー

・回旋エネルギー

の3種類です。

何故3種類かと言うと、非常に単純でこの世の中が3次元だからですね。

 

ではこの3種類のエネルギーですが、全部使おうとする事は

あまりお勧めはしません

何故かと言うと、この3つのエネルギーがベクトル(方向)を持つからです

ベクトルを持つので、エネルギーが変換される際に

どうしてもバラつきが出やすく、バランスを失いやすいのです

なので、選択して使うエネルギーは1種類にした方がいいと思います

 

(エネルギーの選択方法や、エネルギー別投法などは、前回のセミナーで行なったので

今回は説明は無かったです)

 

そして松坂選手は「並進エネルギー」を使ってピッチングをする代表選手だと思います

並進エネルギーを使って投げる投法のポイントが

随所に詰まったフォームをしているからです

しかし、今の松坂選手はそのポイントがかなり薄らいで来てしまっていると思います

 

では何故かなり薄らいでしまったのかと言うと、それは

【骨格が変化してしまったから】

だと思います。

骨格が変化をしてしまった為に、並進エネルギーを最大限使おうとしているのに

体のパーツが動いて欲しい方向に動けなくなっている

そんな現象が起こっていると思います

 

一つ例にだすと(松坂選手は右投げ)

グローブ側の左腕と、左足の関係がポイントです

並進エネルギーを最大限利用するには、グローブと左足が出会ってそして

ある方向へ動いていく要素が入ってくるのですが

骨格が伴っていないと、そちらの方向へは動かしたくても動かせなくなってしまうのです

ですから、並進運動がきちんと行われず、重心移動のタイミングもずれてしまい

ボールにエネルギーがきちんと伝えきれていない状態になっていると思います

 

もう少し場面を遡ると

ピッチング初期の動作、「左足を上げる」という動作の段階で

全盛期とは違う形になってしまっている事があげられます

足をあげた際に、背骨と骨盤が落ちてしまっているのです

あの骨格の状態になってしまうと

違うフォームを選択せざるを得なくなってしまうのですが

松坂選手は今まで通りの投げ方を継続して選択しているので

思い通りにはならない感が出てしまうのではないでしょうか

 

少し長くなりましたので

次回もこの続きをお話したいと思います

 

野球能力向上専門指導

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