昨日は夜な夜な…
感想は、とにかくグロい。
狂気。
こわすぎ。
冷たい熱帯魚は、
埼玉県愛犬家連続殺人事件
という実話を元にした作品なのです。
でんでんさん演じる村田が
「ボディを透明にする」って
言っているのも本当に犯人が言った
言葉みたいで…
それだけでももうびっくり。
同じ人間とは思えない!!
でもでんでんさんをはじめ、
役者さんの演技は凄まじいです。
ぐろいってことが頭に残りがちですが
それだけでなく、
人として親の教育として…
なかなか考えさせられる
映画だったと思います。
人の弱さを描いていて、
本当に強いというのは
どういうことか?
私はそれを伝えたかったのではないか
と考えてます。
本当のところは
わからないですけどね!笑
映画を観て色々考えることが好きな
私の勝手な憶測です。笑
ぐろいのが大丈夫で、
最近映画マンネリ化してるなーとか
衝撃、刺激がほしいぜー
笑
って方はぜひ。笑
でも、本気で尋常じゃないくらい
ぐろいです

もう臓器ぐちゃぐちゃです。
18禁じゃなく、
25禁くらいにすべき。笑
しばらくお肉が食べられなくなるという
危険もあります
笑
※私の憶測です。
私はこの作品みて、
教育と人の弱さを
えがいたものなんだろうと
思いました。
まず村田が頭狂ってたのは、
父親の影響であって。
父親が閉じこもった理由は
分かりませんでしたが
父親が村田を閉じ込めた。
良い環境ではなかったせいで
村田は自分に
自信が持てなかったのかな?
社本の臆病さを昔の自分そっくりと
言っていましたが、
昔の自分の弱さを強さに変えるため
あのように間違った方向へと
走ってしまったのではないかな?
と思いました。
まずは父親の教育から生まれた
村田の弱さが大きな原因なのかな~
それから主人公の社本の弱さ。
まず家族関係がうまくいかない。
それは社本の弱さが原因の一つ。
確かにあの状況で関係を
うまく築くのは難しいけど、
全部自分で選んだ道。
本当はどうしてほしいとか
言えない弱さ。
娘が万引きしたのに
村田に頼りきって叱れない
嫌われるのが怖い、遠慮する弱さ。
子どもへの教育もうまくいってなくて。
そして悪と知りながらも
同調してしまう弱さもあります。
その結果弱い自分から脱出するため
村田を殺したことにより
何かが吹っ切れ、
教育も傲慢で独占的な方向へ
変わったのでしょう。
自分の弱さを変えるために
相手を押さえつけて強くなる。
村田と社本は、同じ道を
進んでしまったのかもしれません。
恐ろしいーーー
そして最後に娘が
「やっと死にやがったな!!」
って言ってたんですけど、
これはどういうことなんでしょうね?
父親と母親が嫌いで
やっと死んでくれた!!
でも、その中にはやっぱり
悲しみがあるのだろうと思います。
社本の最後に残した
「生きるってのはな、痛いんだよ!」
っていうのは
痛みでしか人に
伝えることができなかった
村田と社本の弱さを
見事に現してくれたと思います。
全て私の勝手な考えで
書いてしまいましたが、
とても深いお話でした。
ぐろすぎて目を覆いたくなる部分は
かなりありましたが!笑

