前回は、デージーについて調べていることを
少しお話しました
今回は、その「デージー」とよく似ている
「マーガレット」との違いについて
ご紹介したいと思います
一見とても似ている2つのお花ですが
よく見ると違いがあるんです
例えば、デージーは花びらが小さく
可憐な印象で地面近くに咲くことが
多いお花です
一方マーガレットは背丈が高く
花びらもやや大きめで
花壇などで存在感を放ってくれます
葉っぱについてはデージーは
楕円形や細長い形をしているのに対して
マーガレットはギザギザした形をしています
開花時期にも違いがあります。
デージーはまだ寒い12月頃から
元気に咲き始めますが
マーガレットは春3月頃から初夏7月頃にかけて咲き少し華やかさを感じる花です
同じ「白い花びらに黄色の花芯」
という組み合わせでも咲く季節や姿の違いで
印象が変わるのですね
トールペイントでは、この2つは特に初級クラスのデザインに登場することが多い花です
形がシンプルで描きやすい一方
デージーなのかマーガレットなのかを意識して描くと仕上がりの雰囲気が変わってきます
知って描くのと、なんとなくで描くのとでは
作品の説得力に差が出るように感じています
講師としては、そこまで細かく気にしなくてもいいのかもしれません
けれど、「本物らしさ」を大切にしたいという気持ちがあるので、こうした違いを調べてからデザインに落とし込むようにしています
そして少しでも、皆さまに本当に素敵だと思っていただける作品をお届けしたいと思ってます。
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