ABC分割攻略法では31個の数字を5グループに分割したが、さらに細分化して10グループに分制したものが10分割攻略法だ。

数字を小さいほうから順に3個ずつグルーピングしていき、①グループ=「01-03」、②グループ=「04-06」 というふうに、①~⑩までの10グループに分割する(最後の⑩グループのみ数字4個となる)。

10分割番号の割りだし方は、たとえば、当選番号-が「01、03、17、20、25」ならば、当選10分割番号は「①①⑥⑦⑨」となる。

あとは、ABC分割攻略法と同じだ。

当選10分割番号を●ゃ◎などの記号に世き換えて、「10分割攻略表」をつくる。

このように数字を10グループに分割すると、5グループに分割したときとはまた違うヒントが見えてくる。

10分割攻略法ではほとんど毎回、いずれかのグループに引っ張り現象が起きている。

つまり、前回当選したグループから最低1つは、必ず今回も当選するわけだ。

ここから、前回当選しなかったグループだけでできた番号は予測からカットするという戦法を引き出すことができる。

たとえば第149回の当選10分割番号は「②②⑥⑨⑩」なので、第150回を予測するとき、①③④⑤⑦③グループのみで構成された番号は削れるわけだ。

次に、各10分割グループごとの出現回数を調べてみると、グループによってかなりバラツキがある。

第150回現在では、②④⑧⑨⑩ という5グループの出方が多い。

また、この5グループからどの回も最低2つは当選している。

それ以前の回数を調べても、やはりこのグループからはほぼ毎回、2つ以上当選していることがわかる。

つまり、②④⑧⑨⑩グループから2つ程度予測に取り入れることが、勝率アップの条件なのだ。

逆にいえば、②④⑧⑨⑩グループを1つも含まない弱いグループ(①①①⑥⑦)だけでできた番号は買い目からはずすことができることになる。

ただし、強いグループは抽選回数が進むにつれて変化する可能性がある。

毎回、10分割攻略表を記入して、強いグループの最新の動向を見極めよう。