わが家の元祖アイドル

昨日きゅーの顔を見てビックリした。
生気のない顔、開いた口に異常な量の唾液がついてる。
唾液だらけの布団で辛そうにして。
時の流れを思い知らされ涙がでた。
今日は涼しい玄関でジットしていて、いつもと違う様子にしっぽも気になるようで少し距離を置いてズット側にいた。
まだ8ヶ月の猫にもわかるのかと複雑になり…
長い毛で気付かなかった。撫でた体は痩せて弾力もない。
長年猫を飼い続け、それなりに〈死〉を見てきた。何度経験しても辛かった。
忘れていた。いつも死ぬ前には共通の症状があった事、撫でながらまた思い出した。
きゅーは小4の6月15日にうちで産まれた5匹兄弟。初めは青チャンて名前だった。
それからもう10年。
もう10年。頑張ってとは言えない。
時は刹那


