初めて近くのスーパーでお歳暮を注文・発送した時の思い出話。2006年だったかな?
カタログを見ながら、お世話になってるしなるし
*夫と私の親戚用
地方限定品が美味しそう、先行予約でまとめ買いはお得だな〜と
*自宅用にも注文した。
帰宅した夕方、慌てた声でスーパーから電話があった。
店員「送り先が一つ自宅になっていますが、間違えないですか?」
私「はい。美味しそうなので自分用にも注文しましたがダメでしたか?」
店員「そうでしたか〜」
私は、自分用でもアリだし近所なら自宅に届けてから手渡しパターンもアリだろうと全く違和感なかった。
当時はお中元お歳暮は、店頭もカタログも
『遠方のお世話になったあの人へ』を強調していたので、店員さんは
「自宅住所になってるけど、他に送り先がたくさんあったから発送元と書き間違えたかも」
と思われていたようだ。
クスッと笑えたのは、
翌年にお歳暮カタログが送られてきた時、
『お世話になったあの人へ』に
『自分へのご褒美に』
が、追加されていたこと。
なんか、新プランのきっかけを作ったのかな?私。