笹原旬さんの記事を読み進めて行きましょう。
『白ウサギを追え!児童人身売買の闇1』
重要。 ・・ここを通らずに新世界へは、たぶん入れない・・
アドレノクロムとは、
一言でいえば
「超絶!!!スーパードラッグ」
無茶苦茶パワフルで、麻薬をはるかに凌ぐほど。
・・一部抜粋ここから・・
アドレノクロムは、現在知られているドラッグとは比較にならないほどの、幻覚や多幸感をもたらします。また運動能力が上がり、感覚も鋭敏になり、創作時のインスピレーションがさえてくるといわれています。
またその化学式を縦にすると、
ウサギのように見えるので、「白ウサギ」という隠語で呼ばれています。
アドレノクロムにはそのほかにも、肌をつるつるにし、見た目を若返らせる効果があるといわれており、「若返りの秘薬」として、ハリウッドの女優などの間に広まっているそうです。
・・ここまで・・
それゆえ、
セレブや特権階級らを、
夢中に、虜に、骨抜きにしてきた。
「1gが20万円」という、尋常ではない価格設定。
それでも、どんどん買われていく。
つまり、
尋常ではない常習性/麻薬性があり、止められない。
さて、
その「アドレノクロム」の製造方法です。
正確には、製造ではなく「採取」
Q、何から採取するのか
A、人間の子ども
Q、どうやって採取するのか
A、
・・一部抜粋ここから・・
アドレノクロムにおいて最大の問題は、なんといってもその採取法です。
アドレノクロムは脳内麻薬です。これは極度の恐怖を感じ、命に危険が及ぶような外傷が与えられたときに、間脳の松果体から分泌されます。また純粋なアドレノクロムは、幼児または18歳以下の児童からのみ採取できます。
つまり、幼児を虐待、拷問し、外傷を与えて極度の恐怖を感じている状態で、その脳内の松果体から直接採取するしかないわけです。採取された幼児は、当然生きながらえることはできません。
しかも一人の幼児から採取できるアドレノクロムはごくわずかです。しかしブラックアイのところで述べたように、アドレノクロムの常用者は世界中に広く分布しています。
これはいったい何を意味しているのでしょうか?
答えはただ一つ。世界中から大量の幼児をさらい、幼児たちを買い取って、拷問を加え、アドレノクロムを採取し、それを安定供給している巨大組織が存在するということになります。
・・ここまで・・
アドレノ..全くの初心者の方は
何を言っているのか、サッパリ解らない。
かもしれませんが、それが普通の(正常な)反応です。
ゆっくり、読んでください。
大変なことが起きている・起きてきていた
(わたしたちの知らないところで)
ということ。
トンデモナイコトガ。
子どもタチガ、ギセイニナッテキタ
筆舌二ツクシガタイ、トハ、マサニ、コノコト
むごい
むごいことガ
2023.1.6の記事 再投稿
230321
230416
230528
240411