PCR検査の綿棒のお話です。
一部を転載させていただきます。
・・転載ここから・・
セラグリッパー
『綿棒の先にヘンなものっぃてた』
PCR検査の綿棒
黒いゴミみたいなもの。
拡大すると↓
普段は開いているのですが、体内に入ると体温で右のょぅに閉じます。
真ん中の6角形の部分に薬を仕込むことができるそうです。
元々このよぅなもの↓
ジョンズホプキンスの研究者たちは、
鋭い歯を宿主の腸に食い込ませる寄生虫に触発されて、(←触発されるな!)
腸粘膜に引っ掛かり、体内で薬物を長時間放出できる
小さな星型のマイクロデバイスを設計しました。
開発したジョンズホプキンスは「イベント201」を開催した大学ですね。
これを綿棒で鼻の奥の粘膜につけてた…?どゅことでしょぅか。
この記事によると↓
「はい、彼らは鼻のテスト綿棒を通して私たちに予防接種をし、脳を標的にできます」
支配層がワクチン接種よりもPCR検査を重要視して見えるのが不思議だと、
私はずっと指摘してきました。
①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門をパスして脳に直接薬を送れることが判明
②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水などですぐ流れてしまう
③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーをつければ解決
セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは不明です。
実はこのセラグリッパーをくっつけてる可能性が出てきました。
そこから放出される薬は脳、特に松果体へ到達…
・・ここまで・・
Luciaさん
上海ゲイ日記まささん
ありがとうございます。
こちら から転載させていただきました。
『ワクチン接種者が変異株を作り出している』
文中「EVENT201」は、これ。
2019年秋、ニューヨークに於いて、
パンデミック予行演習が実施されていた。
重要です。
『復習【EVENT201】パンデミック予行演習2019.10.18 inNY』
2021.8.17の記事 再投稿
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