はっきり言ってスッキリしちゃおうと思います。おれは
座して瞑想の意味が
まるでわかりませーん。
瞑想するなら、
種を蒔け。
草を刈れ。
種を蒔いて、
必要最小なことだけやって、
余計なことはしない。
そして、観察する。
土の世界の変化していくサマを《眉間のまなこ》でジ..と感じて
気がついたら、じぶんもそこ（土の中）に入っている。
そうこうしていると、
土と、いろんな生き物と、
水と、おれらの関係が、
よくワカルように成る。
よーーく視えるように成る。（地面の下の可視化が起きる）
これ、瞑想状態。
瞑想より、調う。
と、儂は思う！
瞑想に生きたらアカンよー。
言うこととやること、そりゃ、チグハグに成る。
（最近、典型的な人に会いました。）
自分の中に、神はいるよ。たしかに。
だが、それダケが重要なのではない。
自分の外に（: 自然界に）
先生は、そりゃもう、たーくさんおられる！
おれら（人間）は知らないことばかりだよ、特に現代人は、
デタラメの教育を受けてきたから。
デタラメの報道を浴びてきたから。
だから、
自分の中に神はいるけど、
「成りすまし神」が入り込んで、
おれらの神性発動（成長～醸成）のじゃまをしている。
だから、
謙虚になり、自然界の先生方から学ぶ・学び直すことが
おれらには必要！
ジャックされた状態で瞑想を繰り返したら、
偽物が己の内側をぐるぐるするばかりだし
さらに増幅するよ～
野に出て、
じぶんたちのたべものを
じぶんたちでこさえる。
ここから、地球のことを学ぶ。おとなも、こどもも。
じぶんが食べるものを、じぶんでどうにかする。
そんなの
人間以外は、すべての生き物がやっていること。
そしてこれをちゃんとやれば、
●地球上でやっていいこと
●やるべきこと
●やっちゃいけないこと
●絶対やっちゃイケナイこと
よくわかるよ。
人間以外の生き物たち“先生たち”は、みんな知っているし
みんな実行している。
買ってる場合？
( ・∇・)
おまけ
買わない暮らし
（つまり、
じぶんの手・足・頭をちゃんと使う暮らし
からだを動かす暮らし
お日様と大地に感謝しまくる暮らし
だれかと協力し合う暮らし
だれかと泣いて笑って汗かいて..な暮らし）
は、
素敵なことが、もっともーっと色々待っている。
これも、やってみれば理解る！
2020.9.18の記事 再投稿
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