皆様こんばんは!

1~4を読んでくださって誠にありがとうございます。

本題です。

 

 

 

 

 

 

4に書いたサイトから

 

・・以下、一部転載・・

 

 

 

 

ここで疑問がわいてきます。あれほどに宇宙的な進歩した思想を

持っていたケネディを、なぜスペースピ-プルは助けようと

しなかったか?

 

 

 

 

≪人間の自由意思を尊重する異星人≫

 

これについては次のとおりです。63年11月22日にケネディが遊説

のためにテキサス州ダラスへ行く前に、有名な超能力者の

ジーン・ディクソン女史が未来予知をやった結果、ダラスへ行けば

危険だから中止するようにとケネディに忠告したそうですが、

ケネディは聞き入れずに強行したというのです。その結果は

ディクソンの予言とおりになりました。

 

 

こうした場合、スペースピープルは人間の自由意思を尊重しますから、無理やりに中止させることはしないということです。

 

(ほうと記:ケネディ大統領はアダムスキーと親交が深く、UFO等の

情報を国民に公開する用意があった。しかし上述のように暗殺され、

以後「宇宙~UFOの真相」はアンタッチャブルになり今日に至ります)

 

 

 

 

先の大戦ではヨーロッパやアジアでずいぶん悲惨な物事があったよう

ですが、スペースピープルがあのような大戦争自体を中止させようと

しなかった理由もこれで納得がゆきます。つまり宇宙の法則からいって、

国々の指導者の強烈な意思の力を阻害することはスペースピープル

といえども出来ないということになるのでしょう。結局は地球人自身が

戦争の結果から何かを学びとることによって進化せよと言っているの

でしょう。

 

ただし、あまりに多数の強大な核兵器を使用する全面戦争になれば、

スペースピープルも黙視してはいないでしょう。それは他の惑星にも

被害が及ぶからです。その意味でスペースピープルは現在、地球の

ある地域を厳重に警戒し、核兵器による第三次大戦の発生を防止

しているようです。ですから核戦争としての第三次大戦はまず

あり得ないとみてよいでしょう。

 

 

 

 

≪凄い超能力を持つスペースピープル≫ 

 

動物が大地震の直前に大騒ぎをしたり不穏な行動を示すということは

よくあることで、一昨年の神戸大地震でもかなりそのような話が出て

います。つまり動物は地震の予知能力を持つと言って差し支えない

でしょう。これは大地と一体化して生きている動物が大地の波動を

感じるからであると思われます。

 

(中略)

スペースピープルはそのためのテレパシー能力や遠隔透視、

オーラ透視その他のいわゆる超能力をそなえているものですから、

彼らの世界には不調和がなく、天国のような社会を築いており、

また地球へやってきても安全に身を守っているのです。

 

 

 

 

(ほうと記:ここから、すげー情報がつづられています。

ハラにおさまるまで、ゆっくり、何度でも読んでください)

 

 

 

 

≪スペースピープルのように向上する方法≫

 

私達地球人もスペースピープルのようになれるでしょうか。つまり

数百歳も健康に生きたり、超人的な能力を持ったりして生きるという

意味です。原則としては可能なはずですが、これは正直なところ

至難の業です。だいいち地球社会の波動が低すぎるのです。その

低劣な波動の影響を受けている肉体を持ったまま少なくとも150年

も生きることはまず不可能でしょう。しかし普通の地球人よりも

かなり長生きして健康に暮らすことは可能なはずです。その方法は

アダムスキーの言うように、自分の内部に宿る「宇宙の意識」

(つまり宇宙の根源的な創造者)をはっきりと認識して、自分の

マインド(心)がそれと一体化するように自己訓練を続けるのです。

そうすればまず肉体が変化しはじめて、見せかけの健康ではなく

本当の意味で健康になるでしょう。そして超人的な能力が開発

されるでしょう。

 

その詳細な方法については新アダムスキー全集第二巻

「超能力開発法」に出ていますし、第三巻「生命の科学」にも

地球でまだ知られていない細胞の働きとそれの生かし方などが

詳述してあります。

 

 

 

 

(ほうと記:ここから【最重要メッセージ】です。

時空を超え、→→→蟹江様→おれのところに届けられました。

皆様につなげるよ~ヽ(゚◇゚ )ノ )

 

 

 

 

第1巻の「第二惑星からの地球訪問者」の第二部の中で、

アダムスキーが大母船の中で異星人の長老から聞かされた言葉

の中に非常に重要な話が出てきます。それは次のとおりです。

「地球や地球人に悪いものは何もありません。ただし理解力の

欠乏のために"唯一の最高者″の宇宙的な生命界において

彼ら(=地球人は幼児です。すでにお聞きになったように、

私たちの世界では

創造主の法則を『実行』している

のですが、一方、地球では

ただその法則について

語っているだけです」(196頁)

 

この唯一の最高者というのは宇宙の創造主であり、アダムスキーは

これを「宇宙の意識」と呼んでいます。しかし地球人で宇宙の創造主を

心底から感知している人はほとんどいないようです。あらゆる人は

4つの感覚器官で形成されるマインド(心)に振り回されて、ただ欲望の

ために生きていると言えるでしょう。

 

 

 

 

・・転載ここまで・・

 

 

 

 

 

 

 

勘がいい人には説明不要だがー、

 

 

「語ってるだけ」ってことは、「語れてはいる」ってこと。

つまり、

私たち、その方法を『今』もう知っている。

ってこと。

すごいだろ?

「知らない。見当もつかない。

スペースピープルに

『教えてください!』ってお願いしないと、

その返事がもらえるまでは

どうすることもできない」じゃないんだよ?

 

 

答えは、おれらの中に、もう、あるんだ。

正解は

【わかっちゃいるけど、

できてないこと。】

その中にある。

てことです。

 

 

 

 

 

 

全文はこちらです。

日本GAPサイト

『重大極まりないUFO問題 第2話』(1997年発行)

http://www.gasite.org/library/ucon139/index04.html

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2017.12.17の記事 再投稿
 
 
 
 
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