それは、食べ物を自分でつくることです。
大切なのは
「自分で立つんだ」という意志、
パートナー(主には家族)との協力、
昔ながらの『自然界の循環に敬意する農法』
(↑自ずと体をよく動かし、頭を使います)
食べ物づくりは、
『深い広い愛』を浴びせられたり、お返ししたりを
永遠に繰り返します。
その結果、
やればやるほど
心は満たされ、稔りは豊かに、(しかも慈味深い‥)
「さびしさを埋めたい‥」と外出&買い物をする必要がありません。
実際、そんな埋め方(:外出&買い物)は「一瞬の勘違い」だから
またすぐ、さびしくなって
またフラフラ街をさまようことになる。「何かいいものないかな‥」
(過去の私の話です)
少しのお金でしあわせに暮らせます。
でもそんなのは、もう、とっくに確立されている。
なにも新しいことはない。
日本はもともと、ずっとずーっとそういう国でしたでしょ?
少ないお金で充分しあわせ。
もとい、
少ないお金で、むしろしあわせ。
食べ物を自分でつくっていたら、生きてる限り、それはぶれません。
もし整いましたら、
農村を目指してください。
耕作休止中の田畑が、あなた様を待っています。
2017.12.10の記事 再投稿
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