<暑さに強いor弱い>は生まれつきの個体差もありますが
半分以上は過去の生活習慣でつくられています。
自分のカラダは<自己責任で>意志的に変えていけます。
大切なのは
<自分のカラダのオーナーは自分>
という意識をしっかり持つこと。
吉祥寺の真弓定夫先生(*)によりますと
(* 薬を使わずに治すほんものの医師。小児科医)
毛穴の数は赤ちゃん時代の過ごし方で決まるそうです。
その時期にチャント暑い場所で過ごしたかどうか。
赤ちゃんがいるご家庭は特に、エアコンを漫然と使うのは
避けるべきでしょう。
というのは
毛穴の数は、その後は増やすことができないそうですから。
団扇でやさしく涼風を送ってあげるのは
赤ちゃんとのコミュニケーションにもなります。
忙しければ、できる時に1、2分でも◎
気持ちよさげに眠りにつく幼子の寝顔‥旬です。今だけです。
大気・水・食べ物・衣類・電磁波・放射性廃棄物・処方される薬‥
あらゆる有害物質に囲まれている現代社会で生きるためには
排毒能力は<命の要>です。
(まあ、その毒は皆
私ら人間一人一人が「カネの原理」で自然界にバラ撒いて
ほかの動物・植物に迷惑をかけている構図で
ただの自業自得なのですが)
その力(=高い排毒能力)を子どもにつけてあげられたなら
それは最高級のプレゼントです。
しかし、ここに大きな問題が。
「毛穴の数が赤ちゃん時代に決まる」という情報は
たぶん、まだ常識にはなっていません。
「常識」はテレビ・新聞・学校教育・病院等がつくっています。
テレビ局・新聞社は
<わが身に不利益なこと>
<「書くな」「出すな」と“上から”言われていること>
は取り上げません。
また
『真実』を知らないテレビ局、新聞社、出版者の制作担当者が
『真実』を語れない(=知らない)「専門家」から取材した話を
「こうですよ!」と堂々と配信します。
人々は
まさかテレビが!
新聞が!
大手出版社が!
テキトーこくとは
思いもよりません。
病院、保健所、教育機関についてもおんなじで、
まさか
お医者さんが!
薬剤師が!
学校の先生が!
『真実』を知らない?とは
想像もしません。
人々は毎日毎時「ニセ情報」のシャワーを浴びせられます。
「ニセ情報」は真実の顔をして人々の間を飛び交い、やがて
人々の頭の中に「常識」として刷り込まれます。
『真実』が葬り去られる仕組みが、巧妙にできあがっています。
赤ちゃんは大人にはマネできない超能力を備えています。
(注:テレパシー、テレポテーション等とは違う意味)
ですが
大人は「自分ができないから」
また
「赤ちゃんは自分よりか弱いから守ってあげなくちゃ」という勘違い
さらに
「ニセ情報」を信じきっているので、
お父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃん
医師、薬剤師、保健所の職員、保育士、小学校の教員らによって
赤ちゃん~児童のせっかくの超能力が台無しにされるのが
まことに残念ながら普通です。
これは日本の大損失ですぞい。
赤ちゃんの超能力については、興味のある方は
例えば<ニキーチン夫妻>の著書を探して読んでみてください。
子供たちはオトナが「余計なこと」をしなければ
生まれ持った能力を、ちゃんちゃんと自分で開花させます。
2016.7.29の記事 再投稿